【3分で読めるコラム】もうええでしょう
「もうええでしょう」
Netflixオリジナルドラマの『地面師』で、後藤を演じたピエール瀧さんの決め台詞だ。
関西の方でもないくせに、エセ関西弁でスタートしてしまい、大変申し訳ございません。
日々、FIRE生活をしながら感じているが、思っていたよりも自分の時間が全然足りない。
ちょっと意外に思われる人もいるかもしれないけど、何よりボク自身が、すっごく驚いている。
当たり前のことだが、FIREしたところで1日24時間をフルに自分の好きなことに使えるかというと、そんなことはない。
最低限、人間が生きていく上で、1日の中だけでも決められてしまった時間を割かれてしまう。
睡眠・ご飯食べる・トイレ行く・お風呂に入る・歯を磨く・スキンケア…
大金持ちだって、どんなお偉いさんになろうとも、いずれ人生に終わりが来るはずだ。
与えられた時間をお金で買って、少しでも自分の時間を確保することもできるが、それにも限界はあるだろう。
詳しくは以前の記事でも書いているので、気になる方は読んでいただけたら幸いです⬇️
もっと言ってしまうと、仕事をしたり、家族や恋人と過ごしたり、人付き合いなんかもあったりする。
おかげで、どんどん自分の時間なんてなくなってしまう。
人によっては、ボク以上に“時間がない“と、感じている人もいるかもしれない。
1日24時間、1年365日、1年8,760時間は誰にとっても同じだ。
何なら今年の残り時間が、あと1,500時間を切っているという事実は、地球上に住む全ての生物にとって例外はない。
もし、自分の時間を少しでも多く確保したいなら、今までの生活から、どこか削らなければ、残された時間をただただ浪費する一方だ。
だとしたら、一つ提案がある。
そろそろ年賀状を書くのをやめにしないかい?
今は昔と異なり、これだけ多くのSNSが発達している。
何だったら、LINEやトークアプリで普段会わなくても繋がってる人は多い。
にも関わらず、年末のくそ忙しい時期に、毎年これからもずっと年賀状を書く重要性って、どのくらいあるのだろうか?
何なら正月を迎え、書き忘れた方から届いてしまった年賀状を急いで書いて送るのも厄介な時間だ。
年賀状を準備する時間を毎年3時間かかると仮定しよう。
残りの人生が、あと何年あるかは人によるだろうが、年賀状に割く時間がなくなれば、かなりの時間を確保することができるはずだ。
そもそも、毎年の年賀状を出すための準備が、全部合わせて3時間で終わらせられてるのかすら疑問もある。
郵便局にハガキを届けに行ったり、ポストに投函しに行く時間だってバカにならない。
だったら最初から、年賀状にかける時間をなくしてしまえば良い。
お金がないとか、日々の支払いを節約することを考えるくらいなら、まずは年賀状を出すのをやめることに着手してみては、いかがだろうか。
年賀はがきや印刷代、一言を書き加えるために使う労働力、かなりのお金も消費している。
やめてしまって浮いたお金を、もっと有効的に他のことへ使うことだって出来てしまうかもしれない。
もし、今年を最後の年賀状とするならば、「年賀状 終わり」とか「年賀状 じまい」なんて検索すると、驚くほど検索結果が出て来る。
ちなみに、検索件数も100万件を超えていたり、それに等しい数字がヒットするので、興味がある人が多いのが何よりの証拠だ。

恐らく多くの芸能人・プロスポーツ選手・インフルエンサーなんかも年賀状なんて書いてないんじゃないかな。
それでいながら、年末年始は海外だったりホテルで過ごしたりして、自分の時間を確保している印象だ。
まあ、エラそうに言ってしまったが、かくいうボクも最近まで年賀状をせっせこ書いていた。
ある方から届いた年賀状に、今年で最後にするという文面を見て、「これだ!」と思い、一昨年になってやっと真似してやめた。
おかげで去年、今年と、年賀状に対するプレッシャーもなければ、ノンストレスだ。
でもね、反対に若い子が仕事付き合いのある年上の方とか、取引先に年賀状を書くのはありだと思う。
同世代の人が、あまりやってないから、目上の人からすごく喜ばれたり、しっかりしてるなって思われて、可愛がられたりする可能性は高い。
別に年賀状じゃなくても構わないけど、みんなと同じ時間を使っていて、自分の時間だけが増えることはない。
何か削れる時間がないか検討してみるのは、ありだと思う。
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ヒトタラヲ
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