マチアプ会話地獄「お休みの日何してますか」攻撃
3連休だったので、マチアプに真面目に向き合った。
新しいアプリに登録して、「いいね」してくれた人にメッセージ返して、会話のキャッチボールして、アポまでとったわよ。
でもね、会話がね、びっくりするくらい、つまんないの。あまりに、つまらなすぎて、AIに聞いちゃったよ。

マチアプの会話がつまらなすぎる。マチアプで出会うってめっちゃむずくない?

めっちゃむずいです。というか、会話で心が動くことなんて、ほぼ奇跡レベルです。
・・・だって。AIよくわかってるじゃん。
↓ここから下、ほぼ愚痴です。↓ それでもいいなら読んでください。
お休みの日何してますか?攻撃
メッセージのやりとりが、退屈でつまらないのは理解している。それをわかったうえでの会話のやりとり。これはマッチングするための修行である。
男性は数で勝負の世界。とりあえず、誰に対しても当たり障りない質問を送っているのでしょうね。えぇ、わかりますよ。その気持ち。でも、質問だけしてくんな。会話を膨らませる工夫してよ。
♂️「お休みの日は何してますか?」
♀️「家でネトフリ観たり、映画とか観てるかな。」
♂️「どんな映画観るんですか?」
♀️「国宝観ようかなと思うけど、3時間と長いんで考えてます。観ました?」
……このやり取り、何回目?もう、こっちの脳がフリーズする。
テンプレ会話を何十人と繰り返すうちに、「私、AIと話してるんだっけ?」って錯覚してくる。
マチアプ=人間観察&耐久レース
会話が続かないというより、“中身のある会話”が始まらない。もはや出会い以前に、「会話の扉すら開かない問題」。
「どちらにお住まいですか?(距離確認)」
「お仕事は何されてるんですか?(職業確認。引退・無職もいるし)」
「お休みの日って週末?(私は不定期だから、合うかどうか知りたい)」
正直、この3つを聞きたいのよ。でも、そこにたどり着くまでが地獄。
「今日はお仕事でした?」
「お天気いいですね」
「趣味は何ですか?」
……いや、そういうのいいから。核心を早く。
どうでもいい話で何ターンもするから、いつまでたっても聞けないじゃん。
どうせ会話なんて弾まないんだから、せめて知りたいことだけ、さっさと教えてほしい。それ、こっちが聞く前に、そっちから聞いてよ。重要事項だよね?
▶平成のテレクラはもっとシンプルだった
昔のテレクラなんて、秒速で本題に入ってた。
「もしもし、どこに住んでんの?」
「マジ?近いじゃん。今度遊ぼうよ。」
──これで会話成立。
遠かったら、「ごめん、遠いからまたね〜。」で終わり。
なんて潔い世界。効率よすぎて、むしろ清々しい。
▶でも今は令和。効率重視は嫌われる時代
マチアプでは「効率的に聞く=冷たい」と思われる。テンポよく聞いたら「ガツガツしてる」扱い。結果、まわりくどいどうでもいい話が延々続く。
……もう、時代の仕様が合わない。
たぶんね、アプリのシステム上、「メッセージの回数×期待値×課金率」みたいな、運営側の話しもあるんじゃないかと思う。知らんけど。
ま、いろいろあるよねと、思いながら、今日もまた、どうでもいい話を3ターンこなす。
もはや修行の境地へ
これだけ同じことを聞かれるとね、自己紹介をコピペする男性の気持ちがわかってくる。男性は数で勝負してるしね。
↓私もコピペするよ。↓
「家でネトフリ観たり、映画とか観てるかな。」
「国宝観ようかなと思うけど、3時間と長いんで考えてます。観ました?」
もちろん、自己紹介もコピペ。国宝終わったら、映画のタイトルだけ更新して使いまわす。効率、大事w
結局さ、「写真」「タイミング」「返信スピード」「運」「そして忍耐」
この5つの修行を乗り越えた者だけが、デートというステージに進める超難関ゲーム。
でも逆に言うと、「このつまらなさ」を笑い飛ばせる人が最後に勝つのかもしれない。
最後に大打撃!
順調にやり取りしてたと思った矢先、突然こんなメッセージが届く。
「もうすぐ有料会員の期限が切れるから、LINE教えてくれない?」
「あ、嫌なら無理しなくていいんだけど…」
は?嫌に決まってるだろ。なにその“優しさ装った圧力”みたいな言い方。
なんで見ず知らずの他人に、LINEなんて教えなきゃいけないのよ。期限が切れるなら、延長しなさい。それがマチアプのルールでしょ。
「無料でLINE移行したい男」なんて論外。誠実さより、節約根性が先に来る男に未来はない。
「やっぱり、会っていないのにLINEを交換するのは不安なので、ごめんなさい。残念です・・・」
ほんとは心の中で、「延長ボタン押してこい」って叫んでたけどね。
そしたら、追撃メッセージ。
「残りの数日間は、楽しい話をしましょう!」
「え?私、メル友探してるわけじゃ、ないんですけど。」課金の残り数日に付き合う暇もありません。さようなら。
なんなん?こいつ。時間返せ。
まとめ
平成のテレクラ「カードの残りがないから、直電教えてくれない?」
令和のマチアプ「有料会員の期限が切れるから、LINE教えてくれない?」
時代は変われど、やることは一緒。どの時代にもいるのよ、そういう人。
でもさ、「だから何?知らんがな!」ってのが、正直なところ。そんなセリフで好印象を狙うなんて、むしろ逆効果。昭和で言えば「ケチくさっ」、令和で言えば「せこっ」。
結局、「言わない美学」って大事なのよね。期限とかお金の話を出した瞬間、ロマンが一気に冷める。そういうの、わかってない時点で、たぶん出会えない理由そこよ。笑
