【注意喚起】身近にいる触れたらヤバい虫5選
こんにちは、極楽だぬきです。
画面の前の虫取り少年少女諸君、今夏は虫、取れましたか?
虫取りというのはただ虫ケラを追い回してわしづかむという単純なスポーツではありません。
ターゲットとなる虫の生態を熟知し、ゲットするための効果的な方法を考え、道具を用意し、さらに現地では臨機応変な対応まで求められるという頭脳戦なのです。
中には毒をもっているようなヤベー虫もいるので、考えなしに素手で触るというわけにもいきませんよね。
というわけで今回は、身近にいる触れるとエラいことになる虫を5匹ご紹介いたしましょう。
ちなみに虫がニガテな方もおられるので、虫の写真はありません。
虫の姿を舐め回すように見てみたいという変態物好きな方は、ぜひ自分で検索してみてね。
※ハチとかムカデとかカメムシとか、誰の目から見ても明らかにヤバい虫は除外しています。
①ハンミョウ

ハンミョウの中でも、特にヤバいのがツチハンミョウです。
コイツらは「カンタリジン」とかいう猛毒をもっておりまして、致死量がなんと30mg。
ミツバチが一度に運べる蜜の量と同じぐらいらしいです。
毒の色は黄色なので一目見ればわかるんですが、触れれば火傷みたいな水ぶくれができます。
何が怖いって、コイツらは「無害ですけど?」みたいな顔してその辺をうろついているんですよ。
なんなら建物の中にまでお邪魔してくるので、間違えても「デッケー蟻だ!!」とか言って触らないようにしてね。
②ヌカカ

マヌケな名前をしていますが、蚊です。
こいつもまたそこら中にいるんですが、水辺に多いかも。
あと山間部とかにもよくうろついてるらしいです。
コイツのイヤなところが、毒性が強い上に何カ所も刺してくるところです。
しかも刺されたところのかゆみと治りの遅さが普通の蚊の10倍以上なんだとか。
ちっこいのを良いことに集団で襲ってくるようですが、なんせ小さいので我々には視認できない!
見えない集団に知らないうちにボコられるようなもんです。
が、警察に被害届を出しても受理してはもらえません。
③ゴケグモ

ゴケグモというとわかりづらいですが、セアカゴケグモとか聞いたことないですか?彼奴らです。
コイツらは日当たりの良いあったか~い場所を好みます。
近いところで言うと室外機の裏とか、庭に置いてあるプランターの底とか。
庭いじりが趣味の人はお気を付けて。ボケ~っとしてたら咬まれます。
咬まれてもほとんどの場合は赤みが出たりちょっと痛かったりする程度の軽症です。
ただたまに重症化するケースもありまして、こうなると胸とか腹とかがバカ痛くなったり、けいれんを起こしたりする場合もあるんだとか。
咬まれたら黙って傷口を洗った後、病院に駆けずりこみましょう。
④ネコノミ

クマノミの亜種じゃなくて、ノミです。あのちっこい虫。
日本国内にいるノミは、今やほぼこのネコノミさんだけになってしまったようですよ。
猫のみとか言っているクセして、人でも犬でもお構いなく吸血しやがります。
吸血されるとまあ案の定かゆいんですが、このかゆみが結構長く続くのが厄介なところ。
おうちでにゃんことかわんことか飼っているそこのアナタ、ちゃんとその子らの様子を見てあげといてくださいね。
しきりにかゆがったり虫刺されみたいな痕があるってんなら、コヤツらの仕業かもしれませんよ。
⑤イラガ

いまいち恐ろしさが伝わらないイラストですみません。
ホントはもうちょっと細長い感じです。
木の幹とか葉っぱの裏とかにビッシリ緑の幼虫ついてるの見たことないですか?
それがコイツら、イラガちゃんです。
刺されたらメチャクチャ痛いです。電気が走ったような感じなんだとか。
もちろんそれも大問題なんですが、やっぱ見た目がちょっとキモチワルイんですよね。
何も知らないあどけない少年が葉っぱをめくったらコイツらがうじゃうじゃいて、あまりの惨状に失神してしまった…という平和な光景が簡単に想像できます。
葉っぱにはコイツがついているかもしれない、触れた瞬間にめった刺しにされるかもしれないと覚悟しながら対峙した方がよさそうですね。
最後に
さて、この世には面白い虫ちゃんたちが多いですね。
綺麗な薔薇にはトゲがあるとかよく言いますが、別に綺麗じゃなくてもトゲがある虫はいます。
なんでもかんでもとりあえず触ってみる、という死に急ぎムーブはやめておくべきでしょう。
かくいう私も小さい頃は毒々しい色の毛虫を素手で引っ掴んだりしちゃっていたのですが、今思えば何をバカなことをしているんでしょうか。
その後痛みもかゆみもなかったのが不思議です。
無知は時に死に直結することもあると思うので、やっぱりいろんなことの知識を入れておくのは大事ですね。
それでは、ご閲覧ありがとうございました!🐛
