note記事「160日連続投稿」で記録ストップ|毎日投稿に終止符を打った日
◆ 正直に言います
僕のnote「160日連続投稿」の記録が・・・先週、ついにストップしました。
毎朝早起きしてMacを開き、1000字でも、2000字でも、とにかく「何か」を書く。
雨の日も、風の日も、熱があっても、原稿の締め切りが重なっても。
この160日間、どんな日も「書くこと」だけは途切れなかった。
だからこそ、この「連続投稿」が途絶えた日の夜、正直、胸の奥がすこしだけスカッとしたんです。
まるで長いマラソンを完走したあとのような、静かな安堵感と開放感がありました。
◆ 記録ストップの本当の理由
表向きの理由を言えば「プライベートな諸事情によるもの」です。
…と聞くと「なにかあったの?」と心配してくださる方もいるかもしれません。
でも、ご安心ください。僕はいたって元気です(笑)
実を言うと、投稿しようと思えばできました。
アイデアもあったし、書いて投稿する時間も作れた。
それでも、あえて投稿しなかったんです。
なぜかというと、実は前々から「そろそろフェーズを変えるタイミングだな」と感じていたからです。
◆ noteの「継続心理トリック」
noteには、クリエイターが投稿を続けたくなる仕掛けがいくつもあります。
たとえば、あの表示・・・
「◯◯日連続投稿!」
↓これ、地味に効きます(笑)

最初は「おお、継続できてる!三日坊主じゃないぞ!」と嬉しくなり、10日、30日、100日・・・と数字が伸びるたびに「この記録をどんどん伸ばしていきたい」(止めたくない)という気持ちが強くなっていく。
noteは本当によく設計されていて「継続のモチベーション」を支えるプラスの仕組みが随所にある。
けれどその一方で、この仕組みには負の側面もあると思うんです。
つまり「やめ時を見失う」ということ。
そして、惰性で書き続け「義務感」に変わってしまう瞬間があるんです。
最初は「書きたい!」だったのに、いつの間にか「書かねば!」に変わってしまう。
僕は今回、その境界線が見えてきた気がしました。
◆ 「160日」の節目で決意した卒業
とてもありがたいことに、フォロワーさんもコメントもここ数ヶ月で急増しました。
記事を読んでくださる方が増え、コメント欄も毎日あたたかい言葉で溢れるようになりました。
でも同時に、ひとつの「問題」が起きていたんです。
・・・コメント返信が追いつかない。
僕はnoteにおいて「コメントこそが命」だと思っています。
投稿したら終わりではなく、読者と「言葉を交わす」ことで、はじめてnoteは完成する。
僕は、日々3種類のコメントをしています。
新しいフォロワーさんへのお礼コメント
自分の記事についたコメントへの返信
他のクリエイターさんの記事への応援コメント
これが僕のnote三大コメント活動。
でも、この対話スタイルを毎日続けていくには、限界があったんです。
◆ noteの「コメント制限」という壁
noteには「コメント制限」という仕組みがあります。
1時間に10数件ほどコメントをすると制限がかかり「上限に達しました」と表示される。
そして、約1時間後に解除されるまで、待たなければならない。
最初は「スパム対策なのかな?」と思っていたんですが、日々コメントを返していると、これがなかなかの曲者で(笑)
新しい記事にもコメントがつく
過去の記事にもコメントがつく
他のクリエイターの記事にもコメントをしたい
・・・となると、あっという間にコメント上限に達します。
結果、未返信コメントが山のように積み上がり「返信したいのにできない」というジレンマに陥るんです。
◆ 「毎日投稿」よりも「対話」を大切にしたい
これまで僕が行ってきたように「毎日投稿」を続けることには、たしかにメリットがあります。
スキも増える
フォロワーも増える
露出も上がる
数字だけを追うなら、間違いなく毎日投稿が最強です。
でも僕がnoteを始めた理由は、数字を伸ばすためではなく、人と心でつながるためでした。
コメント欄でのやりとり。
フォロワーさんの気づきや、笑いや、涙…
・・・そこにこそnoteの本質がある。
だから僕は、毎日投稿よりも「コメント返信」を優先することにしました。
「数」より「質」
「投稿」より「対話」
これが、僕の中での「note第二章」の始まりです。
◆ 3日間、更新が止まった夜
今回、事前予告なしで「3日間」投稿をお休みしました。
その間に…
「何かあったんですか?」
「体調大丈夫ですか?」
というメッセージをたくさんいただきました。
ご心配くださった皆さん、本当にありがとうございます。
大丈夫です。僕は元気です。
ただ、3日間だけ、自分の言葉を休ませただけなんです。
そして、その間に気づいたことがあります。
それは、沈黙の中にしか見えない景色がある、ということ。
書くことを休むと「書きたい理由」がよりクリアになるんです。
◆ 継続とは「止まらずに走ること」ではなく、「立ち止まる勇気」でもある
毎日投稿を160日続けてみて思ったのは「継続とは、止まらずに走り続けることではない」ということです。
むしろ、止まる勇気を持つこともまた、継続の一部。
走り続けることが目的になると、本来見えるはずの景色が見えなくなってしまう。
僕は今回、あえて「立ち止まる」ことを選びました。
そこに後悔は一切ありません。
むしろ今は、これまでよりもずっと、noteが楽しいです。
◆ 宮本の今後のnote運営方針
これからは「週2〜3回」のペースに緩めます。
そのぶん、1記事1記事により深く魂を込めていくつもりです。
そして…
コメント返信をより丁寧に
読者の方との対話をより大切に
noteは、競技場ではなく、人と人が出会う喫茶店のような場所だと思っています。
おいしいコーヒーや紅茶を飲みながら、お互いの言葉を味わい合うような空気を、これからも大切にしていきたいと思っています。
◆ 「終止符」は、新しい始まりの「音」
僕の「160日連続投稿」は終わりました。
でも、それは終わりではなく、始まりです。
継続の価値を学び
休むことの大切さを知り
つながることの尊さを再確認しました
僕はこれからも、noteを書き続けます。
ただし「義務」ではなく「感謝」として。
それが僕の「毎日投稿卒業宣言」です。
連続投稿の数字がゼロに戻っても、積み重ねてきた人とのつながりはゼロにはなりません。
むしろ、そのつながりこそが、僕の「連続記録」なんだと思っています。
フェーズが変わり、今後は毎日投稿ではなくなりますが、みなさん、これからも変わらず、宮本と仲良くしてやってください。

◆ 追伸
フォロワーさんの記事紹介は次回投稿の記事より再開いたします。
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◆ 最後に
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