心の居場所をひらく温もり配達人/田中和子さん|読者に光を照らす「黄金色」したnoteクリエイターをご紹介
この記事では、GIVE(与える)の精神で「黄金律」に生きる、素晴らしいnoterをご紹介します。
黄金律(Golden Rule)とは「自分がそうしてほしいと思うことは、何よりもまず他人にそうしてあげることである」という、宗教や成功哲学の世界で有名な教えです。
僕はこのような「GIVE」と「黄金律」の精神でnoteを運営されているクリエイターのことを「Golden Noter」(ゴールデンノーター)と名付けました。
今後「この人をぜひ紹介したい!」というnoteクリエイターとの出会いがありましたら、その方を「Golden Noter」としてご紹介する記事を投稿していきます。
なお、選出は宮本の独断と偏見によるもので、フォロワー数・知名度・実績などは選出の優先基準にはしていません。
たとえ無名でも、フォロワーが少なくても「この人のGIVEの姿勢と黄金律の生き方に心を動かされた」と感じた方を、敬意を込めてご紹介していきます。
和子さんへ
クリエイター名の前につけさせていただいた「心の居場所をひらく温もり配達人」というのは、僕のイメージで好き勝手に(^^;)付けさせていただいた異名(あだ名)です。もし、気に入らなかったらご一報ください。
◆「与えること」を生き方にしている人の、静かで深い物語
noteには、毎日たくさんの言葉が流れていきます。
その中で、読んだあとに心が丸くなり、呼吸が深くなる文章に出会うことは、そう多くありません。
田中和子さんの文章は、まさにその稀有な存在です。
声を張り上げない
主張を押しつけない
それでも、読む人の胸の奥に、確かな温度を残していく…
そんな言葉を紡がれる方です。
◆「心和(ここな)」という名前に、すべてが宿っている
プロフィールの冒頭に書かれた一文。
心和(ここな)は心がまあるく和やかになる場所
あなたはあなたのままでいい
生まれてきて下さりありがとう
出逢って下さりありがとう
この言葉を読んだ瞬間、僕は「この人は、言葉の前に在り方がある人だ」と感じました。
肩書きよりも、実績よりも、まず「在り方」
そして、その在り方が、記事の一行一行に自然と滲み出ている。
19歳での臨死体験。
生と死の境目を越えて戻ってきたからこそ「今、この瞬間を生きること」の尊さを、誰よりも知っている。
だから、和子さんの言葉は急かさない。
「こうすべき」とも言わない。
ただ「今のあなたで大丈夫」と、そっと背中に手を添えてくれる。
◆ 人生の痛みを、優しさに変えてきた人
プロフィールを読めば読むほど、和子さんの人生は、順風満帆とは程遠いことがわかります。
身体的なハンディ
事故による生死の境
結婚、出産、看病、心身の限界、離別、シングルマザーとしての14年
それでも不思議なのは、どのエピソードにも「恨み」や「怒り」が残っていないこと。
ある日、心も体も限界を迎えたとき、当時9歳だった娘さんがかけた言葉…
「お母さんはな、息を吸って、息を吐いてるだけでいいんやで」
この一言が、和子さんをもう一度、生へと引き戻したそうです。
そして、何もしなくても、存在しているだけで価値があるという真理を、身をもって受け取った。
和子さんの文章が、読む人を責めない理由…
それは、和子さん自身が、人生に責められ続けた経験を持ち、そこから「許し」を学んできた人だからだと思うのです。
◆ GIVEが「活動」ではなく「日常」になっている人
和子さんをGolden Noterとして紹介したい最大の理由。
それは、和子さんのGIVEが、見返り前提ではないところにあります。
たとえば「傾聴100人チャレンジ」
・1人30分
・毎日1人
・100日間
・無償
・ただ、話を聴く
これを単なる「企画」としてではなく「今日の私にできる、ほんの小さな一歩」として始める感覚。
しかも…
どう声をかけたら相手が安心するか
断られても大丈夫な心持ち
終わったあとの感謝
そこまで丁寧に考え抜く。
スポットライトは、いつも相手に当たっている。
そして自分は、縁の下の黒子に徹する。
この姿勢こそ「黄金律」そのものだと、僕は感じています。
◆ 宮本が個人的に、強く親近感を抱いた理由
少し個人的な話をさせてください。
僕は和子さんと…
・同い年(第二次ベビーブーム世代)
・同じ大阪出身
・人生のアップダウンを、しっかり味わってきた世代
それだけでも親近感はあるのですが、何より印象的なのは、僕の記事に寄せてくださるコメントの質。
内容をちゃんと読んでくださっている
感情の奥をすくい取っている
そして、言葉がとても丁寧
ああ、この人は、普段から人の話を、真剣に、心を込めて聴いて生きているんだな。
そう感じさせられるコメントばかりです。
発信者として前に出ることより、誰かの物語を大切にすることを選ぶ姿勢。
これは、簡単そうで、実は一番難しいですが、和子さんはそれを自然体で実践されているのです。
◆ 和子さんをフォローすることで、あなたの心に起きる変化
和子さんのnoteをフォローすると…
元気が出る
やる気が出る
…という「モチベーション系」というよりは…
呼吸が深くなる
自分を必要以上に責めなくなり「まあ、こんな日があってもええか」と気持ちがラクになる
そんな「癒し」が起きるでしょう。
情報過多で、正解探しに疲れた今の時代だからこそ、和子さんのような存在は「心の常備薬」のようなものかもしれません。
◆ 最後に|静かな光を放つ人を、あなたのタイムラインに
僕が考えるGolden Noterとは「目立つ人」ではなく「人を照らす人」です。
和子さんは、まさにその象徴。
声高に語らず
比べず
競わず
ただ、今日も誰かの話を聴いている。
もし今、少し疲れていたり、自分に厳しくなりすぎていたり「このままでいいのかな」と立ち止まっているなら…
一度、和子さんの文章を読んでみてください。
そしてぜひ、フォローしてみてください。
きっとあなたのタイムラインに、あたたかい居場所が一つ増えるはずです。
→ 和子さんのnoteはこちら

