『王様戦隊キングオージャー』 第2話「誰がための王」 感想
概要
放送局:テレビ朝日系列
放送日時:2023年3月12日(日曜日) 9時30分~10時00分
脚本:高野 水登
監督:上堀内 佳寿也
アクション監督:渡辺 淳
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
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感想
ヤンマ総長に限らず、ンソコパ国民の不良っぷりと技術力のギャップには笑いました。"タイマン"と称してハッキング対決ってなんですか一体。あんな見た目と言葉遣いだけど、終わったあとのアフターケアもちゃんとしてそう(それこそ「拳を交わせばダチ」みたいな感じで)なのが面白いと言うか愛すべきバカ感あるというか(テクノロジーはあるから"バカ"ではないけれど)。
総長の言っていた「ンソコパは長年シュゴッダムの下請けをさせられてきた」と照らし合わせると、総長はじめあの不良感は「他国にいいように使われてきたから、特に上に立つ者にはただへーコラするだけじゃない、ある種の"反骨精神"を求める」と考えるとそこそこ重いんですけどね…。
ギラの言動も「悪ぶってるけど、本当はいい子」というのが隠しきれない感じが出ていていいですね。ラクレスへの土下座を突っぱねたヤンマ総長に対して「民が犠牲になるぞ!」と憤るところとか、つい素が出て「僕」って言っちゃった後に「アチャー」みたいなリアクションをするところとか、細かいところではハッキング対決で子供を肩車しているところとか。
ラストでは、突如現れたゴッドカマキリにギラとヤンマ総長が連れ去られます。5つの国があるという設定と併せて、序盤では各国を巡って王様たちと出会い、心を通わせるということですね。
個人的に「ゼロから仲間を集めていく」タイプの戦隊はかーなーり好き(ゼンカイジャーとか)なので、楽しみです。
