2025 R&D 100 Awardsを受賞した普及が期待される世界初の鉄道用同期リラクタンスモータ(SynTRACS)
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東京メトロは、脱炭素社会の実現や気候変動の緩和に向けて、長期環境目標の「メトロCO₂ゼロチャレンジ2050」を設定し、2050年度までに、東京メトログループのCO₂排出量を実質ゼロにすることを目指すことになっています。全ての線区で、環境配慮型の車両が運用されていますが、エネルギー効率がより優れた車両を開発することが課題でした。車両の駆動装置における省エネの主軸は、主電動機(モータ)なのですが、省エネという観点では、限界に近いほど開発し尽くされてきた経緯があり、鉄道車両のさらなる省エネルギー化を進めるために、東京メトロと三菱電機が共同で、鉄道用同期リラクタンスモータシステム(SynTRACS)を開発し、先日、革新的な技術開発に対して贈られる2025 R&D 100 Awardsを受賞しました。
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