碧魚、文フリ覗きに行くってよ。
前々から気になっていたイベントがあった。
その名も、「文学フリマ」。
「文学フリマ」は、10代〜90代までプロ・アマもジャンルも問わず、小説も評論も研究書も詩歌もノンフィクションも集まるイベント、だそうだ。(公式HPより抜粋)
要するにコミケの、文学バージョンと認識している。
数年前に、ふとテレビで見かけたコミケに並ぶ人の列がわたしには衝撃的だった。
そりゃあ、すごい数の人、人、人!!!
推しに対する溢れる「好き」の熱気が伝わってくるようで、すごいなあ、そんな人が集まったら、さぞかしすごいパワーなんだろうとな、思いを馳せた。
しかし、わたしには漫画・アニメでそこそこ好きなキャラはいても、この人たちと同じような熱愛を注げるような、所謂「推し」といえるほどのキャラはいない。
そして参加する友人もおらず、縁が無かったコミケ。
しかし、文学フリマの存在を知り、思った。
文章なら、わたしだって胸を張って「大好き!」と言える!!!
わたしもぜひ一度大勢の「好き!」が醸し出す熱気に触れてみたい。
そしてもう一つの目的、今回ここで販売しているつるるちゃんのエッセイを買いに行くこと。
歳が近く、ユーモア溢れる文章を紡ぐつるるちゃん。通勤の電車で彼女のエッセイを読み、にやにやしたことは数知れず。
文字でしかやり取りをしたことないけれど、勝手に親近感を覚えている。
これまでわたしの知り合いのnoterさんたち同士が会って交流を深めているのを画面越しに、いいなああ、楽しそう、、!と実は何度か指を咥えて眺めてきた。
わたしも普段やり取りしているnoterさんたちと喋ったりしてみたいな〜。
、、、なら、自分も誰かに会いに行けばいいのでは?!
善は急げ。
気付いたらつるるちゃんに、「行きます!」とコメントを返しているわたしがいた。
なんとつるるちゃんの他に、つるるちゃんのブースで売り子さんをしている、とき子さんにも会えるそう。
なにその、グ○コのような、一度で二度美味しい感、、!
とはいえ、こういう場に足を運ぶのは初めて。
何を持っていけばいいのか、どんな心持ちでいけばいいのか、模索中である。
「文学フリマ 持ち物」で検索すれば
出店する側の人向けのサイトが出てきた。まあ、そりゃあそうか。
とりあえずお金は崩して持っておくと良いらしい。
もし、文章を書かれる方とお知り合いになれるような機会があったとき、わたしも
「こんなの書いてます!」って、差し出せるアカウントが書かれた名刺的なものがあったら良いのかな、、?!
いや、ミニ書店みたいな感じで、そんな感じではない?
というか、そもそも、知らない人とすぐに仲良くなれるコミュ力なぞ、わたしは持ち合わせてなかったな、、笑
いくつになっても、初めての機会、初めての経験に飛び込むときは、まだ見ぬ景色をいくつも描いて、心が跳ねる。
実際に足を運んでみて、わたしは一体何を思うのだろう。
日帰りとはいえ、久しぶりの一人旅。
素敵なカフェにも巡り合えたらいいなあと目論んでいる。
(もし、当日参加されるお知り合いの方、もしくはわたしのエッセイ読んでるよ、って方、コメントやTwitterのDM等に一言いただけると、喜びの舞を踊ります、、!)
