久しぶりに朝はやく起きて、思ったこと
本の要約を出してる会社(flier)で、book laboという会員制の読書コミュニティーがある。そこが主催している、短期(4ヶ月間)の色んな講座が開催されているのだけど、その中に仲山進也さん(がくちょ)の「教えない教え方・お題設計アプローチ」っていうのがあって、その講座に参加し、昨日終わった。
朝、起きて、ふと、何か書き残しておきたい!と思い書いている。率直な感想は、面白かった。なぜ、面白いと思ったのかを考えてみると、楽しかったから。なぜ楽しいと思ったのかを考えてみると、グループワークでの会話が楽しかったのと、日常生活や仕事に活かされたと感じているから。
私の今の仕事は、フリーナース。組織に属さず、自分がやりたいと思った仕事だけ受け、自分が行きたいと思った現場に行き働く、群れを嫌う一匹狼。な〜んてどこかで聞いたことのあるようなセリフが浮かんできてしまった。(笑)
こんなふうな働き方が出来るとは、3年前までは、ちょっとは考えていたけど、できなかった。でも、言い訳になるかもだけど、こういう働き方をやりたいと思ってやり始めたわけではない。気がついたらそうなっていた。
私が、がくちょを知ったのは、たしか5年ほど前、若者が集まるオンライのイベントに「楽天大学」のがくちょーです!って言って、よなよなビール片手に現れて、えっ、何か面白い人がいる!って思って、その後、がくちょがパーソナリティの「ざっそうラジオ」を聴き始めたのが始まり。
ラジオで話してる内容が、私の脳内に染み渡り、そうそう!そうなのよ〜!の共感を生んで、いつか、講座に参加したいと思っていたら、flierでcampを開いてくれた。神様に感謝でしかない。
がくちょcampの講座は、私には、はまってしまう要素が盛り沢山だった。スポーツでの学びを仕事に結びつけると言うのは、昔から好きだったので、がくちょのアオアシから学ぶシリーズは、解説からして面白い。私は、武道に興味があるので、この要素も絡めるとめちゃくちゃ納得できる。頭で思った事と身体の動きが一致している時に、人は能力を発揮する。心で思っていることを自分で納得してやらないと怪我をするし、もちろん上手く行かない。この原理をわかっている人は少ないと感じる。というか、そんなこと考えて日々生きている人がそんなに多くはいないと思う。それが、多分、私の想像だけど、がくちょは、知っていると感じる。それを、言葉で、楽しく愚者風なファシリテーションで説明してくれるのが、がくちょcampだ。
がくちょcampは、基本、グループワーク。ほぼ、3〜4人のグループになって、つかみ(興味を持ってもらうための問いやクイズ)、型(基本となるもの)、制約条件(望んだ方向へ行くように制限するルール)とは何だろう?を考えて、自分がやりたいワークショップを想像して考えて話す。説明してナンボの世界で生きてきた私にとって、最初は、わからなし、むずい〜と思っていたが、グループメンバーの話を聴いているうちに、何となくこうなのかも〜って、見えてきた。でも、やってみないとわからない。
愚者風なファシリテーションとは、参加者が、あれっ、こういう事なのか?って自分から気がついて、やってみたくなるように仕向ける。そして、問いは投げるが、そのまま放って置いて、他の誰かが、それに反応して、何か言葉を繋げるまで、じっと待っている。ファシリテーターで、これが自然に出来る人ってなかなか居ないと思う。だって、ほとんどのファシリテーターの人は、待てないし、話してしまうから。
がくちょcampは、毎回放課後の時間を設けて、残った人達と、振り返りの対話が始まる。見知らぬ人の話を聴いたり、自分が話したりするって、ストレスが生じてもおかしくないのだけど、最終日も10人以上の人が残って話をしていた。焚き火理論で、話が咲き、テレビの旅番組からもお題設定アプローチしてるよって紹介されて、なるほどね〜ってなって。これは、book laboの世界だからなのか、がくちょのcampだからなのか。自由で、自然で、心地良い時間が流れ、気がつくと2時間が経っていた。
出入り自由な放課後、遅れて入っても、途中で帰っても全然大丈夫。そんなゆるい講座って、なかなか無いと思う。
何か、一気に好き勝手に書いてしまった。文章が雑なのは、私の雑多な性格と文章を書く素人という事で多めに見て頂くとして、ここまで読んで下さりありがとうございます。
今回のcampでの習慣を持続させていくために、次に、何をするのかが私の課題。そして、第3期のがくちょcampがある事を切に願う。
