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【資産公開】資産を倍にした論理的投資術



資産公開

この記事でご紹介する手法を解説する前に、まずは私がこの「平均回帰」の戦略を用いて積み上げてきた結果を公開します。

これをお見せするのは、自慢をしたいからではありません。

これからお話しする「落ちてくるナイフをつかむ」という一見危うい投資術が、いかに論理的であり、再現性を持って資産を倍増させることができるのか。

その説得力を感じていただき、本気で資産を築きたい方の参考にしていただければ幸いです。


投資の格言を疑え

「落ちてくるナイフはつかむな」

投資の世界には、こんな有名な格言があります。

暴落している株や相場に手を出すと、大怪我をする。
だから、地面に落ちて刺さる(底を打つ)まで待て、という教えです。

しかし、私はあえてこう言います。

「落ちてくるナイフは、つかめ」と。
もちろん、無闇に手を出すギャンブルの話ではありません💦


市場を支配する「平均への回帰」という反発力

まず、市場の基本的な性質について理解する必要があります。

相場が過熱し、誰もが「もっと上がる!」と熱狂している時、そこには見えない力が働いています。

そして、株価や資産価格が実力以上に乖離して上昇したとき、市場には必ずそれを引き戻そうとする力が働きます。これが「平均への回帰」です。

人々が熱狂し、価格が上昇トレンドを描いている時ほど、この「恐怖」が始まった時には強く作用します。

「まだ上がるはずだ」という期待とは裏腹に、市場は必ず平均に戻ろうとする性質を持っています。

この「平均への回帰」を理解していないと、高値掴みをしてしまい、やがて来る反動で資産を減らすことになります。
しかし、逆もまた然りです。


暴落こそが最大のチャンスである理由

「平均への回帰」は、上昇時だけでなく、下落時にも働きます。

むしろ、パニック売りで市場が暴落している時こそ、この法則が最も輝く瞬間です。

しかし、平均回帰の視点で見れば、それは平均値よりも極端に安く放置されている歪みが発生している状態に過ぎません。

チャートが、一時的に大きく下に振れたとしても市場は必ず平均に戻ります。

つまり、暴落時に勇気を持って「落ちてくるナイフの底をつかむ」ことができれば、価格が平均に戻る過程で、大きなリターン(資産2倍など)を生み出すことができるのです。

  • 一般の投資家: 恐怖で売る、または静観する

  • 論理的な投資家: 平均からの乖離やVIXやフィアーグリードを見て、淡々と買い向かう

これが、私が実践してきた「論理的な資産拡大術」の本質です。


感情を排し、論理で勝つ

投資で負ける最大の要因は「感情」です。

上昇相場での「熱狂」や、暴落相場での「恐怖」。
これらに振り回されているうちは、資産を増やすことはできません。

しかし、「平均回帰」という物理法則のようなルールを信じることができれば、市場の見え方は変わります。

  • みんなが熱狂している時 → 「暴落」を警戒して冷静になる

  • みんなが悲観している時 → 「平均への戻り」を確信してナイフの底をつかむ

この逆張りの発想こそが、資産を飛躍的に増やす鍵となります。


ナイフの「底」をピンポイントで見極める『%B』の魔改造

「落ちてくるナイフをつかめ」と言われても、素手でつかみに行けば指が飛びます。

私が実践しているのは、「底(反発ポイント)」を統計的にあぶり出す特殊なインジケーター設定を用いた方法です。

今回紹介するのは私が使用している手法の一部であるボリンジャーバンド派生指標である「%B(パーセントB)」を使った、具体的なノウハウを公開します。

1. 武器の名は「%B(BandWidth)」

まずチャートに表示させるのは、ボリンジャーバンドの位置関係を数値化した「%B」というインジケーターです。

(※ストキャスティクスのように0〜1の間を動くオシレーター系の指標として機能しますが、よりボリンジャーバンドのバンド幅に対する現在地の「歪み」をダイレクトに反映します)

  • 1.0以上: 株価が+2σを突破している状態(買われすぎ)

  • 0以下: 株価が-2σを割り込んでいる状態(売られすぎ)

通常はこれだけで判断しますが、ここからが「資産を倍にする」ための核心です。

2. %Bの値に更なるボリンジャーバンドを掛ける

「%B」の数値を見るだけでは、まだダマシに遭います。

そこで、この「%Bの値」に対して、さらに「ボリンジャーバンド」を設定します。(普段のボリンジャーバンドは「株価の値」に設定されているもの。)

つまりpine scriptでプログラミングをし、「インジケーター(%B)のインジケーター(BB)」を生成させるのです。

これにより、「売られすぎ(%Bが低い)」の状態が、「統計的に異常なレベル(BBの範囲外)」であるかを可視化します。

3. 鉄板の買いシグナル:マイナス2σの下抜け

私が「底」と判断してナイフをつかむ基準は、非常にシンプルかつ論理的です。

【買いの条件】
%Bの値が、%Bにかけたボリンジャーバンドの「-2σ」を下抜けた瞬間または上抜けそうな瞬間

これはどういうことかと言うと、

  1. 株の価格が暴落してボリンジャーバンドを突き抜けている(%Bが低下)

  2. BB%Bの変化速度、つまり ΔBB%b / Δt の絶対値の低下スピード、下落幅が、通常の変動幅すらも逸脱している(%Bの-2σ割れ)かどうかを見る。

という、「二重の異常事態(セリングクライマックス)」が発生していることを意味します。

市場の歪みが極限まで達したこの瞬間こそ、強力な「平均回帰(リバウンド)」の力が働く、最高のエントリーポイントになるのです。


画像により、使用例の紹介

ナスダック総合指数(週足)に、%B(黄)と-2σ(橙)を設定
%B(黄)が-2σ(橙)を下抜けしている場所に縦線(赤)

投資で最も難しいのは、暴落の真っ只中で「買いボタン」を押すことです。


下落中は、%Bが0に近づいていきます。
そのときの心境としては、「0に近くなってももっと下がるのではないか?」「そこからずっと下値を彷徨うのではないか?」という不安が頭をよぎり、結局チャンスを逃してしまいます。
また別に、「まだ0に近づいてないから買わない方がいいのか」ということも考えてしまいます。

ですが%Bにさらにボリンジャーバンド(-2σ)を重ねる手法は違います。

1. 「絶対値」ではなく「相対的な限界点」を見る

通常の%Bは「0」が一つの目安ですが、相場環境によっては0に張り付いたまま下落が続くことがあります。
しかし、%Bにボリンジャーバンドを被せると、「その時のボラティリティ(変動率)において、これ以上の下落は統計的に異常である」というラインが別で視覚化されます。

2. 「-2σ」が強力な心理的レジスタンスになる

この手法の真髄は、「-2σ」が事実上のレジスタンス(抵抗線)として機能していることを視覚的に確認できる点にあります。

  • 指標がない場合: 「どこまで下がるか分からない」

  • -2σがある場合: 「過去の変動幅から見て、ここが反発の確率が最も高い境界線」

「これ以上下がるかもしれない」という漠然とした不安要素が、「統計的な限界点に達した」という論理的な根拠に置き換わるのです。

3. 「思い切り」を支えるのは、根性ではなく「設定」

「勇気を出して買った」のではありません。
「設定したラインを割り込み、反発の期待値が極限まで高まったから、淡々と注文を入れた」
この差が、長期的に生き残る投資家と、チャンスで足が止まってしまう投資家の分かれ道になります。

さらなる改良「%Bヒストグラム」で反発の瞬間を捉える

先の「%Bにボリンジャーバンドの-2σラインを重ねる」ことで、底値の目安が格段に見やすくなりました。

しかし、私はさらに、その「底からの反発の勢い」を、より早く、より明確に捉えるための改良を施しました。

ヒントはMACDとシグナルのヒストグラムでした。
これを元に反発のモメンタム(勢い)を可視化する「%Bと-2σのヒストグラム」の導入したのです。

1. MACDヒストグラムの概念を応用する

ご存知の通り、MACDのヒストグラムは「MACD線 − シグナル線」で表され、ゼロラインを上抜けて伸びることで「買いの勢い」を、下抜けて伸びることで「売りの勢い」を示します。

この考え方を、私の「%B」と「%Bのボリンジャーバンド-2σ」に応用します。

2. 「%Bヒストグラム」の作成方法

新しいヒストグラムの計算式は、非常にシンプルです。

【%Bヒストグラム】 = %B - (%Bに適用したボリンジャーバンドの -2σライン)

このヒストグラムは、以下のような意味合いを持ちます。

  • ゼロラインより上(プラス圏): %Bが-2σラインを上抜けている状態。つまり、底からの反発が始まり、勢いが増していることを示唆します。

  • ゼロラインより下(マイナス圏): %Bが-2σラインより下にある状態。まだ底圏にあり、売りの勢いが強いか、底這いしている状態です。

3. エントリーポイントが劇的に明確化する理由

この「%Bヒストグラム」を使うことで、エントリーポイントはさらに洗練されます。

  • 単なる-2σ下抜け: これだけでも十分な下落最終局面だとわかるシグナルですが、「いつ反発が始まるのか」はまだ少し曖昧でした。

  • 「%Bヒストグラム」がゼロラインを上抜ける瞬間: これは、「%Bが-2σを明確に上抜けた」ことを意味します。つまり、価格が底圏から反転し、上昇の勢いが確認できた最初の瞬間をピンポイントで捉えることができるのです。

ナスダック総合指数(日足)%B(黄と0付近は水色に変化する設定)、-2σ(橙)
0.0より下はヒストグラム、黄緑→濃橙色→赤という形で下落の強さを色分け

これにより、「%Bが-2σを割ったから暴落の底値と判断して買い」という判断に、「さらに反発の勢いがヒストグラムで確認できてきているから買い」という、より確度の高いフィルターを追加できます。

まさしく「落ちてくるナイフ」が、地面に着地して跳ね上がり始めた瞬間を、このヒストグラムが教えてくれるのです。

ナスダック総合指数(日足)を平均足へ変更した場合
ヒストグラムの動きがなだらかな谷になり、反発がわかりやすい

まとめ

私が実践し、資産を倍増させてきたこの手法の本質は、市場に常に存在する「平均への回帰」という物理法則に近い原理に基づいています。

多くの投資家が感情に流され、熱狂で買い恐怖で売る中で、徹底して「論理の物差し」を用います。

1. 恐怖を期待値に変える「%Bのボリンジャーバンド」

「落ちてくるナイフをつかむ」という行為は、素手(勘や感情)で行えば大怪我をします。
しかし、%B指標にボリンジャーバンド(-2σ)を重ねるという手法は、最強の手法です。

-2σという動的な境界線を引くことで、それまで曖昧にしか見えなかった暴落局面が、「統計的にあり得ないレベルまで歪んだ、巨大な利益の源泉」へと姿を変えます。

この視覚化こそが、不安定な恐怖を消し去り圧倒的な勝機へと変える鍵となります。

2. 反発の「瞬間」を逃さない精度

さらに、MACDの概念を応用した独自の「%Bヒストグラム(%B - [-2σ])」は、ナイフが地面を叩き、上を向いた瞬間をピンポイントで教えてくれます。

ヒストグラムがゼロラインを上抜けそう。
そのシンプルなシグナルは、単なる「安値買い」を、「上昇の勢いを確認した上での高確率エントリー」へと昇華させます。

3. この論理を信じるか

投資の世界に100%はありません。
しかし、平均回帰という「反発」を味方につけ、-2σという「境界線」を守り、ヒストグラムという「モメンタム」に従うことで、勝率は飛躍的に高まり、利確と含み益で1000万円を達成しました。


もし、本当にこの手法を試してみたい方が多かったら、例えばいいねの量や、コメントを複数人からいただけたら、別の記事で作成の仕方を書くべきか検討していきます。

手法説明の記事を作りました。

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