「ほへー」か否かで決めてみる①服編~エアリーほへーな服がほしい~
最近、服が重い。
どうせ家にいるし。
どうせ介護だし。
ちゃんと見せる場面なんてない。
そう思って選んだ服を着ていたけれど、その「どうせ」が息苦しくなって、急に嫌になった。
なぜだろう。
身体は重いけど服は軽くしたいと思った。
気づけば風が通りそうな服ばかり見ている。
「着ていて消耗しないか」→圧を下げたい
「気分がやわらぐか」→やわらかくいたい
「呼吸しやすい感じか」→低速で呼吸したい
を身体が求めている感じ。
軽さ、やわらかさ、安心感、風通しの良さ…そして服の色や素材も、高コントラストより“空気をやわらかくするもの”。
ひとことでいうと、「ほへー」。
何が変わったんだろう。
そして不思議なことに、服が軽くなると気持ちも少し軽くなる。

私がエアリーほへーな服を探しているのは、服を探しているようでいて、実は「少し楽に生きられる場所」を探しながら、「どうせ」の中で縮こまっていた感覚を少しずつほどいているのかもしれない。
なんだかこの頃、服を選ぶときも、持ち物を選ぶときも、「ほへー」か否かで決め始めている。
