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留学生の空港泊レポート(ブリスベン国内空港編✈️)

オーストラリア留学中、フライトの都合で「空港泊」をした経験があります。


当時、私が住んでいたのはブリスベン空港から離れた田舎町Gatton。公共交通機関も少なく、空港までのアクセスはかなり不便な場所でした。😞

そこにきてオーストラリアのホテルは1泊2万円前後、もちろんタクシーも高額。深夜や早朝のフライトのたびに宿泊費や交通費を払うのは、留学生の財布には正直つらいものがありました。


そこで選んだのが「空港で夜を明かす」という選択肢。今回はその時の体験を、良かったことも大変だったことも含めて、できるだけリアルにまとめてみます。同じように空港泊を考えている留学生や旅行者の参考になれば嬉しいです。☺️



🧐 寝る場所を探す



到着したのは2025年5月、午後8時。グレイハウンドを降りて空港内に入ると、そこは国内線到着ロビー付近、預け荷物を受け取るエリアの近くでした。


私は到着した人々が出てくる扉のすぐとなりにある椅子に座ることにしました。陰キャすぎる私には周りを見渡す勇気もなく、たまたまその椅子が目に入ったからなのです。😭

こんな感じ



🌃 夜の空港の様子



いざ座ってみると、思っていたより心細くはありませんでした。理由はいくつかあります。


・空港泊をしているのは自分だけではなかったこと。私の隣にも、同じように一夜を過ごすことにしたらしいおばあちゃんが座りました☺️

・空港内をセキュリティガードのような人が巡回していて、人の目があったこと

・照明がしっかりついていて、真っ暗ではなかったこと

・Wi-Fiが使えたこと


一人きりで真っ暗な場所で過ごすわけではない、というだけでもかなり安心感がありました。



👵 隣に座ったおばあちゃん



私の隣には、オーストラリア人のおばあちゃんが座りました。どうやらホテルの手配がうまくいかなかったらしく、電話でいろんなところに問い合わせていました。


大変そうだなと思いながらウトウトしていると、


ユサユサ


と肩を揺さぶられました。


警備員さんに目をつけられたか?!とおっかなびっくり目を開けると、隣に座っているおばあちゃんでした。


そしておばあちゃんは、ミント味のメントスを私にくれました。

画像はイメージです


私は英語があまりできないので何をおっしゃっていたのか聞き取ることはできませんでしたが、「oh dear dear」と言いながらマシンガントークです🥊。この時点でオーストラリア生活9ヶ月目。英語が聞き取れないときにとりあえず笑顔で返すのも板についてきました。


今振り返ると、あれは「寝ている間に荷物を盗られないように気をつけて」ということを言っていたんだと思います。実際、寝ぼけ眼の中でしたが、何人か私の前を行ったり来たりしている人がいた気がします😵。


結局私は眠気に負けてぐーすか寝ることになるのですが🤦‍♀️。どうしようもない女です。おばあちゃんごめんね。


ちなみに、おばあちゃんと怪しいウロウロの人以外にも、小さなお子さま連れの家族も一晩一緒に過ごしました。日本人らしき人はいなかったように思います。



😞 大変だったこと



当たり前ですが、空港泊は快適ではありません。


・椅子に手すりがついていて、横になれなかった。
数時間、座ったままの姿勢で過ごすことになり、体力的にはなかなかきつかったです。手すりのついてない椅子は国際線到着ロビーにはありますが、国内線には見渡す限り見つかりませんでした

・充電できる場所がなかった。
充電スポット自体はブリスベン空港にありますが、座っていたエリアには見当たらず、スマホのバッテリー管理に気を使いました。ちなみにブリスベン空港では充電スポットで問題なく充電できましたが、メルボルン空港ではできませんでした。私の他にも充電に挑戦しに来る人たちがたくさんいましたが、皆さん首をかしげて諦めていました🥲。念のためモバイルバッテリーを持ち運ぶことをおすすめします



🐰 この記事を読んでくださっている方々へ



空港泊は、あくまで自己責任での選択です。ただ、実際にやっている人は他にもいる、というのも事実です。


もし空港泊をする場合、絶対に守ってほしいのは「荷物から手を離さないこと」。私はリュックを前で抱え、スーツケースと旅行用バッグは両方とも腕を通した状態で過ごしました。結果的には何も盗られることなく、無事に朝を迎えることができました✨。



🐹 おわりに



決して快適とは言えない一夜でしたが、今振り返ると、知らない国の空港で見知らぬおばあちゃんと過ごした時間は、留学生活の中でも印象に残る思い出のひとつになっています☺️。


これから空港泊を考えている方は、この記事を参考に、安全第一で計画してみてください。

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