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大人って読書感想文を書かなくていいから嬉しい
常に本を読む生活をしている。
電車に乗るにも必需、ひとり旅には2冊、もちろん入院する時は3冊。
子供の頃から本を読まない日なんて想像できなかった。
高校時代は制服の右ポケットの文庫は行き、左ポケットの文庫は帰り、寝る前に読むのは枕元にと今じゃ考えられないけれど並行して数冊の本を読む日々を過ごした。
本の世界にのめり込み過ぎて現実に上手く戻れない事数しれず。
今は少なくなっていると聞くが、夏休みの宿題はドリル1冊に絵日記、自由研究、そして読書感想文が定番だった。
とかく締め切りに追われるのが嫌いで、夏休みのドリルは渡された瞬間からガツガツ取り組み、7月中に絵日記以外は終わらせてしまうのが常で、9月の始業式の朝まで必死になっていた弟や娘とは対象的だ。
毎日コツコツは苦手でもやらなきゃいけないことがあると落ち着けない性格は今も続く。
つまり夏休みの宿題はそれ程嫌でないと言いたいところだが、読書感想文は苦痛でしかなかった。
大体課題図書なんて興味を引くものは全くない、たまにあっても大抵とっくに読んでいたし。
作文ならいくらでも書くのに。
今も読書感想文は苦手。
お勧めしたい本は数あれど、其々好きな本を読めばいいのだ。
