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まさに春真っ只中

春は早春て言うのに他の季節は初夏、初秋、初冬で早いと表現しない。

何で?

続いて考えると春は早春からただの春にしかならないのに、夏は初夏から真夏、晩夏となって初秋となり中秋晩秋と続く。

そして初冬真冬となったらいきなり早春。

まぁ冬はサッサと去って欲しいのだろうが、春って移り変わりの言葉が無さすぎる。

おまけに其々微妙に言い方が違うのが気になる。

確かに真秋って言いにくい。

中に統一したら中夏は中華と紛らわしいし、中冬も中東と間違えそう。

で春は?

初春だって中春だって晩春だっていいじゃん。

と思ったら初春、晩春って言葉はあるみたい。

一般的に馴染みがないけど(自分が知らないだけか)。

真春、中春は確かに言わないと思う。

でも麗らかな春の日差しとか、春爛漫とかいかにも春真っ只中だなと思わせる表現は多々ある。

春って特別な季節。

冬枯れの光景から色が付いてくるって植物の生命力を感じる。

日差しがキラキラして景色まで綺麗に見え、あぁ冬が終わったとほっとする。

日が長くなって嬉しいのは人間が基本夜行性ではない証拠だろう。


そんな事をぼんやり考えてカボチャの種を蒔いた。

今年は上に這わせてみたらどうだ。

細かいことが気になる性分で。



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