上昇トレンドと下降トレンドの基本的な違い by David Ryan
この8分程度のビデオは僕にとっては宝物です。動画自体は今から1年以上前の2023年3月に録画されたもので、動画に出てくるチャートも古いものですが、David Ryanが上昇トレンドと下降トレンドの違いについて詳しく説明してくれています。Stan Weinstain のStage Analysisにも言及して説明してくれています。
Stan Weinstein stage analysis!!!!
— markert rebellion (@zakayonoel37) December 31, 2023
1.Stage 1=Basing
2.Stage 2=Advance
3.Stage 3=Consolidation
4.Stage 4=Distribution
🎋The big money in stage 2. pic.twitter.com/6ILh64zbhW
僕は、David Ryanが手書きで書いてくれたこの図を頭の中にがっちり記憶しています。ChatGPTにビデオを要約してもらったものを貼り付けさせていただきます。
これは基本中の基本ですが、これがまさに "Volume - Price Analysis (VPA)"の肝です。これさえできれば、各銘柄がアップトレンドにあるのか、またはダウントレンドにあるのか、チョッピーにヨコヨコに行っている (避けるべき時期)なのかーが判るようになります。僕はこういうものすごく基本的なところでチャートリーディングをしながら銘柄選択をしたり、売り・買い・ホールドの判断をしています。何かのご参考になるかもしれないと思い記事にまとめさせていただきました。いつもありがとうございます。

上昇トレンドと下降トレンドの基本的な違い
動画の冒頭では、上昇トレンドと下降トレンドのパターンの違いが非常に基本的なものであるにも関わらず、多くの人々がそれを見落としていると指摘されています。以下が主なポイントです。
上昇トレンド:
株価が上がる時は出来高も上昇。
株価が下がる時は出来高が減少。
これが繰り返されることで、トレンドが形成される。
下降トレンド:
株価が下がる時は出来高が上昇。
株価が上がる時は出来高が減少。
これが繰り返されることで、トレンドが形成される。
具体的な例: Zoomビデオ
Zoomビデオの株価動向が具体的な例として挙げられています。以下が詳細です。
上昇トレンド時:
株価が上がる時に高出来高で動き、調整時には低出来高。
このパターンが繰り返されることで、上昇トレンドが形成される。
下降トレンドの兆候:
高値588ドルに達した後、株価の上昇が弱くなり、出来高も減少。
価格のギャップが下降方向に大きくなる。
出来高のスパイクが下方向に現れた時が大きな警告サイン。
その後、株価が下がる時に高出来高、上がる時に低出来高のパターンが繰り返される。
成功した過去の株式例から学ぶ
動画では、成功した過去の株式例を研究することの重要性が強調されています。以下がポイントです。
過去の成功例を研究することで、繰り返されるパターンを認識できる。
これにより、現在の市場トレンドを正確に判断することが可能になる。
具体的な例として、Generacの株価動向が示されています。
市場リーダーの4つのステージ
市場リーダーの株式は、次の4つのステージを経て動くことが多いとされています。
基盤形成:
株価が安定し、基盤を築く時期。
上昇トレンド:
株価が上昇し、出来高も増加。
トップ形成:
株価の上昇がピークに達し、出来高が減少。
下降トレンド:
株価が下がり、出来高が増加。
感情の影響を避ける
最後に、投資家が感情に左右されずに冷静に市場トレンドを識別し、正しい判断を下すことの重要性が述べられています。特に、恐怖と欲望が投資判断に悪影響を与えることが多いとされています。
具体的な例として、Ollie's Bargainの株価動向が挙げられ、上昇トレンドから下降トレンドへの転換期に見られる特徴的な出来高の変化が説明されています。以下が詳細です。
上昇トレンド時:
株価が上がる時に高出来高で動き、調整時には低出来高。
価格のギャップが上方向に現れる。
下降トレンドの兆候:
株価が下がる時に高出来高。
株価の上昇が弱く、出来高も減少。
最終的には下降トレンドが明確になる。
