見出し画像

日本はあの国とあの人に、不義理な仕打ちをしていないだろうか?

最近、ツイッターを見ていると東日本大震災時のロシアの支援についてのツイートをいくつか見かけました。
当時のロシアの支援を覚えている人がたくさん居るのだと思います。

そこで、過去の出来事を思い出すために、ロシアの日本支援に関する記事をまとめてみました。

プーチン大統領が親日家というのは事実と思います。
今回のウクライナの件で、日本がロシアに背を向けてしまったことについて、一番残念に思っているのはプーチン大統領ではないでしょうか?

西側のフェイクニュースに丸乗りしてロシア批判をする日本は、主権国家なのか疑いたくなります。




沖縄の中学生と柔道で交流するプーチン大統領。

日本が贈った秋田犬「ゆめ」とプーチン大統領



在ロシア日本大使館
東日本大震災の際のロシアからの温かい支援

1. ロシア政府首脳からのメッセージ

(1) メドヴェージェフ大統領から以下のとおりメッセージを頂きました。
3月11日菅総理宛メッセージ
「人命を奪い,深刻な破壊をもたらした,日本を襲った深刻な自然災害 -強い地震及び津波に関する知らせを,心痛とともに受け取りました。ご遺族への心からのお悔やみと被害を受けた方々への支援の言葉をお伝え頂きますようお願いします。ロシアは,この悲劇の結果の克服のために,必要な支援を日本に提供する用意があります」

(2) またスヴェトラーナ・メドヴェージェヴァ大統領夫人は以下のとおりメッセージを述べています。

3月14日菅総理夫人宛メッセージ
「日本を恐ろしい災害が襲ったとの報せに接し,心を痛めております。ご家族を亡くされた方々に心からの哀悼の意をお伝えいただくとともに,被災された皆様の一日も早い回復を希望していること及び地震と津波がもたらしたものと闘っておられる全ての方へ応援の言葉をお伝えしていただきますようお願いいたします」

またスヴェトラーナ夫人は21日に在ロシア大使館を献花,記帳のため訪問され,以下のメッセージを記帳しました。
「日本における悲劇的な出来事に私とロシア国民は大変に心を痛めました。全ての日本国民に対し心からのお見舞いとお悔やみの言葉を表するとともに,力強さ,勇気と不屈の精神で自然災害の結果を克服されることを望みます。

(3) プーチン首相は政府の会議において以下のとおり述べました。 「首相として再度日本政府に、日本で発生した悲劇及び多くの人的犠牲に関し哀悼の意を表明します。日本は我々の隣人で、友好的な国です。我々は過去から取り組んでいる問題について知っています。しかし、日本は我々の長年の信頼できるパートナーです。この事態に際し、日本にできる全ての援助を行わなければなりません」


2. ロシアからの救助チームの派遣及び支援物資の送付

(1) ロシアからはロシア非常事態省の160人規模の救助チームが派遣され,3月14日から19日までの間,宮城県石巻市周辺にて救助活動を行いました。

(2) 残念ながら生存者発見には繋がりませんでしたが,ロシアの救助チームは体力に優れ,捜索活動に熱心で,倒壊した家屋に臆することなく入り,時には担当区域を越えて捜索活動を続けるほどでした。ご遺体が道路から遠く離れて搬送が困難な場所で発見された場合でも,「このまま置いておくわけにはいかない」と困難を押して搬送しました。タンクが壊れ,人体にとって危険な冷凍用のアンモニア溶液が垂れ流しになっているのをみて,危険を冒して手作業で修理する場面もありました。

(3) またロシアの救助チームの隊員は,被災者の方の礼儀正しさと規律に感銘を受けている様子でした。ある隊員は,「自分はいろいろな国で救助活動を行ってきたが,被災地では大体において犯罪が横行し,時には銃撃戦の中で作業をすることもあった。日本では,全ての人が警察を協力して,規律正しく振る舞っている」と述べていました。また帰国のために立ち寄った新潟において,部隊の隊長は「日本人は偉大な民族だ。このような災害に遭っても,泣き叫ぶこともせず,略奪もせず,人を責めることもせず,黙々と(復旧)作業を行っている。ここ新潟でも地震があったことを承知しているが,今はその痕跡すらないではないか。日本人は,今回の災害も必ずや乗り越えるに違いない」という言葉を述べていました。

(4) 3月19日にはロシア非常事態省の航空機によって,毛布17200枚,水3.6トンが成田空港に運ばれ,20日に宮城県に届けられました。



参考情報


以上