7/6~7/10の運用実績|豪ドル円FX自動売買で3,182.9円の利益
7/6~7/10の週、豪ドル円のFX自動売買による確定利益は 3,182.9円 でした。軍資金約15万円に対する週利としては、十分すぎる数字です。
しかし、私が今週の運用データを見て本当にガッツポーズしたのは、この利益の数字ではありません。
一番の注目ポイントは、先週まで約8,900円あった評価損(含み損)が、約4,500円まで半減したことです。
自動売買をやっている人の多くは「今週いくら稼げたか」ばかりを気にします。しかし、元パチプロの視点から言わせてもらうと、それは少し危うい。本当に見るべきなのは「リスク(含み損)が想定内でコントロールできているか」です。

利益の額より「想定通り」が一番おもしろい
パチプロ時代、私は目の前の勝ち負けではなく「期待値」だけを信じて台を叩いていました。FX自動売買も全く同じです。
リピート系自動売買という手法は、あらかじめ仕掛けた網(トラップ)に相場が引っかかるのを待つゲーム。つまり、「相場が下がって含み損が増える時間」と「相場が戻って利益に変わる時間」が交互にやってきます。
今週はまさに、その網がきれいに機能した一週間でした。 先週膨らんでいた含み損が、相場の戻りとともにポジションを決済し、利益を吐き出しながら消えていく。
毎日コツコツと利益が積み上がり、気がつけば含み損は綺麗に半分(約4,500円)になっていました。この「自分の設計図通りに歯車が回っている感覚」こそが、自動売買の一番の快感であり、最大の安心感です。
勘違いしてはいけない「含み損」のリアル
ここで一つ、お伝えしておきたいことがあります。 それは、「含み損が減ったから勝ち」で「含み損が増えたから負け」ではないということです。
含み損が増えるということは、次に反転したときに大きな利益を生むための「仕込み」をしている状態に過ぎません。
大切なのは、数字の増減に一喜一憂することではなく、「その含み損は、自分が想定した範囲内におさまっているか?」。それだけです。
先週の約8,900円も、今週の約4,500円も、私にとってはすべて「想定内のエンタメ」です。元パチプロだからこそ、確率と設計図を信じているので、数字が変わっても心が揺さぶられることはありません。

私が「爆益報告」をしない理由
SNSを見渡せば、「一晩で〇十万円稼いだ!」「月利〇%!」という派手なスクショが溢れています。 それに比べれば、私の「週に約3,000円」という実績は、地味で物足りなく見えるかもしれません。
ですが、私が求めているのは「一発逆転のギャンブル」ではなく、「来週も、来月も、数年後も、市場に生き残って資金を増やし続ける仕組み」です。混沌とした相場の中から、期待値という名の秩序を調律していく。それが私の今の生き方です。
相場が良い時も、含み損が膨らんで苦しい時も、すべてを隠さずリアルタイムで公開していきます。
来週もまた、利益だけでなく「含み損のリアル」も一緒にお届けします。お楽しみに。
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