思わぬところで感じる世間との感覚のズレ
なんか自分は周りとのズレがあるなぁということをひょんなことから感じたよーという話。
高校の頃水泳部に入り、その結果30を超えたおじさんになってもなおたまにジムに行って泳ぐということをしている。
いわゆる趣味というやつです。
水泳人口が筋トレやジョギング、自転車に比べると少ないことは身をもって体感しているけどそれだって水泳も世界的に見たら相当メジャースポーツだと思う。
世界水泳やオリンピック競技としても花形と言って良いだろう。日本も水泳結構強いし。
どこのジムに行っても人は常に泳いでいるし、そこまで過疎っているとは思えない。
だけど、大会に出る人口というのは極端に少ない。
マスターズ登録してないので大きな大会はわからないけど、住んでいる市区町村の市民大会やスポーツジムが主催する記録会などそう言った類だ。
地元の大会に出ようと思う市民スイマーというのは著しく少ないようで、種目に対して3人いれば御の字という具合だ。
(横浜市の市民大会に出た時はたまげるほどの人数がいたしレベルも相当高かったので例外はもちろんあることも知っている)
よく行くジムでは年に4回水泳の記録会をやっているらしく、前々回と前回は都合により出れなかった。
次の記録会が12/7に開催されるとのことで申し込みをしようと思ったのだ。
ジムの受付の若い方に、記録会にエントリーしたいのですが。と言ったところ明らかに頭に ? が浮かんでいて
記録...会?と言っていた。
相当嫌な予感がした。
運営側が把握してない。これはまずい。
だが行ってしまった以上引き下がれずエントリー手続きに進んだのだが、ジムの加入プランによって参加費が異なるようで、お客様のプランですと〜〜...少々お待ち下さいっ!といってバックヤードへ引っ込んでしまった。
待たされること数分...なんとかお金を払うことができエントリーはできたのですが、私は見たのです。。
その時受付の方が持っていたエントリーした人の一覧の用紙が白紙だったことを。
嫌な予感は的中です。
このままだと私のためだけに開かれる記録会になります。
普段あんなに泳いでる人いるのに?スクールもあるのに?そんなバカな話ってありますかね。
そこで身をもってはっきりと、大人になって泳いでる人の中で記録を目指して練習して、記録会や大会にでる。あるいは出ようと思う人は相当稀有な存在なのだと思い知ったのです。
今まで水泳も、イラストも何か目標を持ってやってきました。
イラストでは同人誌を作って本を出す。
イベントではたくさんの人がいました。みんなここを目指してやってきてるんだと思いました。
水泳だって大会に向かってトレーニングして少しでもベストタイムを出すことを目標にするのが当たり前。と思っていました。
でもそうではなかったようです。
人には人の目的や目標があり、自分の考えが当たり前と思ってしまうのは危険だと。まさか水泳の記録会で思い知るとは...という感じです。
肝に銘じて生きていきましょう。
しかし、本当に1人の記録会だったらどうしたら良いんだろうなぁ〜
