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【読書行】 心理的な成長で輪廻転生を終わらせる"悟りのための書籍"の紹介

世の中には「この本を読んで知識を得て、瞑想を実践をしたら、もう人間としての学びは終わりだな」という確信をもたらす"書籍"が存在する。

私はそういう類の本を『世の理の書』と呼ぶ。

先に断っておくが「潜在意識がー」とか、浅い知識を雑に論じるようなことはしないし、「●●の神を信じれば救われる」という短絡的なことも決して言わない。

反対に、ここで紹介する本は、学術的で内容が難解なため、心理学、精神医学、宗教、哲学の基礎知識がないと読み解けない。

私が一冊を読了するのに、1日4時間集中読書 × 4日かかった書物もある。

もはや読書というより苦行に思えた。

そんな本ばかりなので、このnote記事で内容の詳細に触れて簡単にまとめるなんてことは到底不可能だ。そのため、大雑把な概要の紹介に留まるという、不親切な「本の紹介」になってしまった。

また、読書して知識を得ただけではダメで、知識+体験の蓄積 =「智慧」を獲得するためには、必ず実践しなくてはいけない事柄もあるので、それについても言及した。


遅かれ早かれ、人類共通の課題として"精神の成長の衝動"は起きてくるし、例え今生で「神の域の完璧な悟り」というゴールに到達しなくとも、ある程度の地点に到達すれば"人間としての生"の探究をやめて、輪廻の輪から出て、もう2度と地球の人間次元に生まれなくていい」という心境に至る。(そういうことになっているらしい。そのことについても本文で語る)

本記事で紹介する本は、流行りの自己啓発ではない。

「霊性」という、鈴木大拙やルドルフ・シュタイナーの説くスピリチュアルな概念は避けて通れないが、学問で使われている用語であり、オカルトなイメージの「霊=幽霊」とは異なるものであることを、まず明確にしておかなくてはいけない。

『日本的霊性』鈴木 大拙


『平和のための霊性』ルドルフ・シュタイナー


本記事において私は、検証や批判に耐えられ、筋道(プロット)の再現可能性があり、普遍的で、人類全体に共通する、悟りに到達するための"知"を紹介する。


本の紹介がメインだが、ありきたりな内容ではなく、オリジナリティーの強い記事になったと自負している。



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