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頭からゆるんで、心もふわっとした話。

TVで観た、ある企画のワンシーン。
不眠に悩む人が“頭浸浴”というヘッドスパを体験していた。

シャンプー台で、お湯に頭をまるごと浸す施術。
ただ純粋に、「これ、やってみたい」と思った。
直感だった。

そのまま、頭浸浴のあるヘッドスパを検索して、予約を入れた。



当日、担当してくれたのは20代くらいの女性。
静かで柔らかな空気をまとっていて、部屋の雰囲気もとても心地よかった。

施術はとても丁寧で、でも少しだけぎこちなさも感じた。
“慣れている”というよりは、“一生懸命向き合ってくれている”という印象。
その感じが、なぜかよかった。



完璧じゃないのに、安心した。
むしろ、だからこそ、ふっと心がゆるんだのかもしれない。

これも気持ちいいな」と思えた。



最近、自分が何かを届けるとき、
つい「もっと整えてから」「ちゃんと仕上げてから」と思っていたことを思い出す。
少し背筋を伸ばして、期待に応えようとする感覚。
正直、心はかなり疲れてしまっていた。


でも、今日の体験を通して
**“完璧じゃなくても、伝わるものがある”**と感じた。

思いがそこにあれば、
今のままでも、十分なこともある。



帰り道、髪が軽くなったのと一緒に、
心もふわっとしていた。
それは施術の効果というより、
「力を抜いても、大丈夫」と思えたことが大きかった。



完璧を目指さなくても、
やりたいと思ったことを、そのままやる。
その感覚を少しずつ、自分にも許していきたい。

今日の“ふわっとした気づき”は、
優しい癒しでした♪

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