これからの住宅・お手本
これからの住宅のお手本。
単身向けだろうが、ファミリー向けだろうが。一軒家だろうが、コーポだろうが、何だろうが、老人ホーム。
もとい、介護施設。特養の造りを、標準化すべきではなかろうか?
「やがて」
段差をなくす、お風呂をこのように、階段に手すりを。
けど今はいいよね、若いんだし。
なぁ~んて、のんべんだらりと構えていると、大変である。
老いも若きも男も女も、自宅での事故。転倒、つまずき、その他にいつ遭遇するか分からないではあるまいか?
「先を見据えて」
良く言うけれど、この手の分野にも言えるのだ。
上がり框もない方がいいし、トイレや風呂、玄関だって引き戸がいい。皆々、老いる。ジジ・ババになる。
ならば最初から、最終段階を踏まえてするのが、賢い選択だ。
「作業療法士が伝えたい ケガをしない家づくり」(瀬元賢治著/株式会社学芸出版社刊)他を読んでの、しみじみとした思い。願いである。
<了>
