【刀剣乱舞】特命調査・聚楽第(2025)の思い出1

刀剣乱舞の10周年記念を機に審神者となった多くのご同輩にとって、記念すべき初の催物(イベント)となったのが「特命調査・聚楽第」です。

これまでにも複数回復刻されているそうですが、前回の復刻は22年だったそうな。

「特命調査」とつく催物は複数あり、各回それぞれで所縁のある刀剣男子たちが現れ、回想が見られるのが特徴のようです。
つまり「イベントストーリー」があるよ♥ ってことですね。

あれをストーリーと呼ぶならの話だがな……

また、イベントストーリーに出てくる刀剣男子がイベントのご褒美でもあります。

今回の「聚楽第」で登場したのが山姥切長義。

いわゆる初期刀5振りの一角、山姥切国広とは因縁の仲…… と言っておけばいいんでしょうかね。
入手する機会が限られている男士なので、折角ですから一振りだけでもゲットしておきたいところです。

まぁ配布100振りの中には入ってるわけですが……
私はできる限りイベントやドロップで入手したい派なので。

と、そのくらい緩い気持ちで臨みました。

以下にざっと概略を記します。

  • 刀剣破壊あり

  • 「洛外」「洛中」「城内」「本丸」の4面構成のマップを「賽子(サイコロ)」を振りながら進むすごろく形式

  • 止まるマスの種類は「戦闘」「資源」「回復」「経験値2倍(次の戦闘に適用される)の4種

  • 任意のタイミングで「撤退」「部隊の回復」などの行動を選べる

  • ボスマスでは賽の目にかかわらず必ず止まり、戦闘に勝利することで次の面に進める

  • ボスマスクリアの時点で余っていた賽の目(行動回数)は繰り越せる

  • 設定戦闘数を満たし、かつ4面の「本丸」最奥部のボス敵を討伐すれば評定優で「調査完了」、「山姥切長義」を獲得できる

  • 次周以降から各ボスマスでレアキャラがドロップするようになる(長義も対象だが、彼がドロップする可能性があるのは最終ボスマスのみ)

  • 中ボス戦後にはそのまま行軍を続けるほか、「帰城」や「回復」などが行える

  • 「帰城」に限り、聚楽第攻略再開時に次の面から始められる

仕様がよくわからない頃に一度「撤退」をしたら、監査官から厳しいお言葉をもらったのは覚えているのですが、その次にどこから始まったかよく覚えていないのです。
多分クリアしていない扱いだから、その面の最初からだったのかな。
今考えれば、もったいないことをしました。

  • 配布される賽子はスタンダードな6面体のもの。催物開始時に6個、以降毎日5時17時に3個ずつ補充される

  • 賽子を小判で補充することはできない

  • イベント進行を補助する便利道具として、必ず「7」の目が出る「七福賽」と、2周目以降に使用可能で“近道ができる”「抜け道の鍵」が用意されている

  • 便利道具は「甲州金」すなわちリアルマネーによる課金アイテムだが、周回報酬としてそれぞれ1回は配布される

うーん、大体こんな感じ。
ごちゃごちゃしてますけど、やることは「サイコロを振って前に進む」。「1周でも多く最終ボスを討伐する」。
以上

……以上ではあるのですが……

さて、お気づきでしょうか。
途中で何か変な記述があったことに。

そう、コレ。
設定戦闘数を満たし」ってところね。
この「特命調査」には「監査官」なる者がおり、調査の状況を見張っていまして。

「条件を満たして最終ボスを討伐」できれば「優」評定がもらえる
=イベントクリア
=山姥切長義が本丸に加入する

のですが、設定戦闘数に満たないなどの場合は評価が足りず、クリアできていないとみなされるわけです。

そして聚楽第の最終ボスまでに遭遇する敵総数は、目標に微妙に足りない。

これのせいで、効率的な攻略を追求する先輩審神者の意見が割れたようです。

つまり、
「多少足踏みをしてでもいいから、設定数を満たして1周目でクリアする」
もしくは
「1周目は通過し、2周目以降で設定戦闘数を満たしてクリアする」
のどちらがいいか、ということです。

あの時は私もぴよぴよのひよこだったので、チキンな安全策である前者を取りました。
早く、というか確実に目標を達成して安心したい、という意識があったようにも思います。

ですが、もう一度やり直せるならば、とにかくひとマスでも先に進む―― つまり「2周目以降に持ち越す」方を選択するでしょう。

その理由は、「ボス敵撃破報酬」にあります。
任務を優評価で完了できていなくても、ボス撃破数はカウントされるのです。
また、報酬の中には、初心者のうちはひとつでも多くもらっておきたい各種修行道具も用意されているのですが……

1周目で足踏みしたのが原因で、「手紙一式」に届かなかったんですよねぇ……
いや~、結構後悔してます。手紙が一番不足しがちだからねぇ……

私怨はさておき、ガンガン周回パターンにはほかにもメリットがあります。

  • 1周目はマップ内のすべてのマスに一度止まらなければ、中ボスマスに行けない。2周目からは寄り道不要

  • 「優」評価を取ってからは敵部隊が強くなる

とくに後者。
まだ始めたばかりの場合、「あれっ?急に勝ちにくくなった?」と気づくくらいには差が出ます。

しかも「途中から」上がってくる。
私の感覚では「洛外」「洛中」「聚楽第内部」「本丸」の4つのステージのうち、「洛中」を越えたあたりからグッと変わったな~。

ですから、それまでに少しでもスタメン男士に経験を積ませてあげるといいんじゃないかと思いますね。

ところで、個人的に一番がっかりなのは、一旦「特命調査・聚楽第」で「優」評定を取った場合、次回復刻の際もその評価が引き継がれること。
次からは、単純に「聚楽第」の最奥部まで進軍して最終ボスを倒す、の繰り返しだけでいいということです。
も、もうちょっと何かないの……?

ただ、「撤退」と「中断」の違いとか、「回復」とか、意外とわかりにくい仕様については学習した(つもり)。
そして賽子の扱いについても自分なりの方針が固まったので、その辺はまた別の記事に記そうと思う。

ひとつだけ、ここに書いておきたいのは、始めたばかりの初心者でも、そして無課金でも、第一のご褒美である刀剣男子「山姥切長義」一振りには手が届くように設計されているということ。
だから、必要以上に心配することはない。安心してね。

……って過去の私に言ってあげたいよ。とほほ。

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