自分の名字ドットjpのBlogを開設して
今年(2024年)のwebで地味だったけれど自分の活動で大きかったのは、10月に自分の名字ドットjpのBlog(https://www.sasao.jp/)を始めたことです。自分の名前ドットcomのような独自ドメインでBlogやwebサイトを運営される方は、一般的でよく見られますが。名字ドットjpの方はあまり見られません。たまたま見つけてしまったその自分の名字のシンプルな独自ドメインは、何か始めなさいと言われている気がしました。
まさかこの時代にBlogを始めるとは思ってもみなかったです。
webにおいてのオープンなチャンネル
Blogを作って良かったのは、snsのどこか閉塞的なところから距離を置いてwebを見れるようになったのと、誰でも見れるコンタクトを取れるオープンなチャンネルを作ることが出来たことです。するとても楽になった気がしました。自分の名字ドットjpのBlog。それが2024年の自分にとっては収穫でした。
・・・
Blogを始めた経緯を記録的に書いておきます。
自分自身は、Instagramのアカウントを写真のアカウント(@sasao_t)と読書記録のアカウント(@86bunko)とふたつ持っています。
昨年(2023年)の8月に新しいsnsであるThreads、写真のInstagramのアカウントに紐づいたThreads(@sasao_t)を始めてみました。フォロワーの数もそれほど多くなかったので、最初に数投稿して面白みが分からないままに放置しました。
そして、今年(2024年)の2月にもうひとつの読書記録のInstagramのアカウントに紐づいたThreads(@86bunko)を開設して投稿を始めました。すると、写真より読書記録の方がThreadsに親和性があったせいか、こちらの方は少し自分の書いた投稿がバズったりしたことが何度かあり、興味をもってユーザーとの交流も楽しんで投稿が現在まで継続できました。
なるほどThreadsは、Xよりも体感的に自分が投稿したものに対してユーザーからの反応が多くて、繋がりができやすく、発信した投稿も伝播しやすいように感じました。閲覧数も他のsnsの比でないことも多いです。
次第に投稿のコツのようなものがなんとなく分かってきて、未知のsnsが少しずつ楽しくなっていきました。Instagramだけ、Xだけやっていたのでは出会えなかったであろう出会いも少しずつ出てきました。
同時に他のSNSと比較すると多すぎるいいねなどの反応があるものの、それらに対して良い反応を返せることが少なかったように思いました。せっかく自分が投稿した記事へ多くの反応があるのに、自分はそれに応えることが少ないなと感じていました。
それはsnsという閉じた世界だから良くないのではないかと考えるようになりました。Threadsで一見、自分と馴染まないと感じるユーザーでも本当はいい人もいるのではないかと。投稿に対するひとつきりの反応で、自分にとって良いのか悪いのか判断するのに次第に疲れていく側面も出てきました。
古くからあるBlogの存在
そこで考えたのが古くからあるBlogの存在です。Blogは同じwebの世界にあっても、どこかオープンなイメージがあり、誰でも見ることができるし、必要ならば誰からもコンタクト、すなわちメールも受け取れる。そう考えたのです。
そして以下が、ThreadsでBlogを立ち上げることを知らせた投稿です。
86bunko
2024/10/15
最近は、snsが増える度に、誰かと仲間になる機会が逆に狭くなっていく感じがします。それなので、昔を懐かしんで、blogを始めました。blogは、何年か前にやっていて閉じたのですが、今の自分がblogを一番やってみたらどうだろうと思い始めました。blogは、どこかオープンな気がします。新鮮に作ることができ、ゆっくり文章を書けるのがいいと思いました。マイペースですが、よろしくお願いします。
webデザイナーの経験があったので、独自ドメイン(https://www.sasao.jp/)を取得して、Blogを立ち上げました。何年か前に閉鎖して以来だったので、楽しみながら自分の名字ドットjpのBlogを公開して記事を書いていきました。久し振りにsnsと違って、とても静かな環境で、ユーザの反応も過剰ではない状態で楽しんで記事を書いていきました。
Blog by Sasao. : https://www.sasao.jp/ (2024/10/14より開設)
Blogのaboutページに2001年から2024年までの略歴を記すことも出来たので、webの名刺的な扱いで作ることも出来ました。まだ三ヶ月しか経っていませんが、snsだけだった状態より気持ちが楽になりました。
最後に
webは昔、ひと時代前より次第により複雑になってきました。しかし、昔の時代を知ってることで、フィルムカメラやカセットテープを回顧するようにBlogの良さに気づいてよかったと思います。今風なsnsを楽しみつつも、本当は何が大切かを考えてみるのも良い機会でした。Blogをwebに持つことで、かえって自分自身に余裕が生まれました。
いいなと思ったら応援しよう!
いつもありがとうございます!応援お願いします。