新参者セットリストから6期生について考える

今更ですが、新参者2025のセットリストについて考えていきます。

考えるべきなのは、ソロでの選曲と、象徴的な楽曲のセンターを誰がやっているか。

・君の名は希望
矢田と瀬戸口のWセンター披露。
これは今年のバスラからの流れでしょうか。
5期生が「希望」を歌うフェーズはひと段落ついたので、今は6期生。
ただ、6期生のはまだ「透明人間」側なのかなと思っています。
6期生が希望というより、6期生にとって乃木坂が希望というか。
Wセンターでの披露なのでオリジナルというよりも今年のバスラ的です。

・制服のマネキン
増田センター。
これは確実に意図があるはず。
これについてはソロについてのところで詳しく書きます。

・ぐるぐるカーテン
川端センター。
最年少の川端がデビュー曲のぐるぐるカーテン、一年後に発表されたマネキンを川端の一つ歳上の増田が披露しているというのもいい感じ。
6期生が乃木坂の歴史に一気に追いつこうとしているような。
そんな川端が今後どのような役割を与えられるのか、非常に楽しみではあります。
ここまで、生駒が連続でセンターを務めた楽曲を希望から遡るように披露しているのも印象的。
久保の卒コンも期別曲は6→5→4と遡るように披露されていました。

・狼に口笛を
大越センター。
山下卒コン、久保卒コンでも披露されたことで、この曲の重要性が浮き彫りになってきました。
ただ、この曲を歌うということは、というのもよぎります。
なんせこの曲は新参者で披露された唯一のアンダー曲。
最年長、静岡出身、アンダー曲。
大越について、まだどういう人なのかは掴みきれていない感じもありますが、ここからの活躍を期待されている気はします。

・未来の答え〜キスの手裏剣〜いつの日にか、あの歌を…
愛宕→海邉→川端
川端は非常にわかりやすい人選。ぐるぐるカーテンのセンターにした上でこの曲を歌わせるのはダブルミーニングなのかもと思いました。
僕としては「あの歌」=「君の名は希望」なので、ぐるぐるカーテンでデビューした生駒が乃木坂の希望になるような、そんな成長に期待したいところです。
また、白石に憧れた川端なので、白石が参加した楽曲を「あの歌」として、今後の活躍を楽しみにするというのもあります。
海邉に関してはまだ掴みかねていますが、愛宕はなんとなく納得。
これも後述。

・きっかけ
海邉センター。
きっかけセンターの理由は歌が上手いメンバーだからというのが大きな理由かとは思います。
おそらく、海邉を次世代の歌メンバーとして印象付ける意図がありそう。
年齢も6期生の中で真ん中なので、期別ブロックでも真ん中の4期生曲。

・三番目の風〜4番目の光
長嶋→増田
夜公演の期別ブロック。5期は共通で川端。
メンバーは昼公演とは入れ替え。
マネキンをやった増田が4番目の光をやるのが痺れます。

・僕だけの光
瀬戸口ソロ。
6期生は3期生オマージュなので、瀬戸口がこの曲を披露するのはぐっときます。
3期生と同じくお披露目Wセンターの6期生ですが、3期生のよだももWセンターとは若干毛色が違います。
瀬戸口と矢田はどちらも優等生タイプで、かきさく、アル和が赤と青に分かれるのに対して、瀬戸口と矢田は同じ色。くぼしたも同じ色なので、ビリヤニWセンターのふたりはくぼした的なのかなと思いました。
よだもも的なキャラクターの増田が「4番目の光」で、瀬戸口が「僕だけの光」というのも対比になる感じ

・水玉模様
増田ソロ。
マネキンといい水玉模様といい、明らかに「生駒里奈」を背負わせようとしている。
今の乃木坂は、「ふたり」が非常に重要なキーワードになっています。
前述の瀬戸口と増田で「僕だけの光」と「4番目の光」の対比のほか、矢田と増田の出身地が秋田と大阪。
乃木坂の最初の主人公が秋田の生駒、ヒロインが大阪の西野だったので、それとテレコになっているのもいい感じ。
矢田がソロで披露しているのは気づいたら片想いなので、完璧です。

・僕は僕を好きになる
愛宕ソロ。
未来の答えも愛宕でした。
なんというか愛宕に山下美月を感じる瞬間がちょこちょこあります。
いい意味でテキトーな感じというか、いつぞやのShowroomでの立ち居振る舞いが見ていて楽しく、五百城との関係性も含めて、先輩メンバーとの関係性に期待したいところ。

今回、特に注目したい部分に絞って書きました。
また6期生についても今後書いていきます。

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