妊娠のあれこれ。こどもの性別っていつ頃わかるっけ?
私の知ってることは、誰かの知らないことかもしれない。
そう思って、「私が昔わからなかったこと」を文章にしてみるシリーズです。(唐突にスタート)
今回は「妊娠」について。
きっかけは、友人であり、同期でもある子の妊娠。
彼女とは同じチームで毎日一緒に仕事をしています。
妊娠中いつ頃からつわりが始まるっけ?いつからお腹大きくなるっけ?と記憶が曖昧です。
彼女がしんどくならないようにフォローしたいから、支えてあげたいから、妊娠について知る。
自己満かもしれないけど、知ること・知ろうとする姿勢が優しさにつながったりするんじゃないかなぁ。
知ることで、ご自身や家族だけじゃなく、職場のあの人、さらには街にいる妊婦さんに優しい気持ちでいられるかもしれません。
● 苦手な方はここでそっと閉じてください。
● 妊娠・出産は人によってさまざまです。当時の私の記憶や経験談がメインですのでご了承ください。参考までにどうぞ。
テンポよく箇条書きでいくぜ!
妊娠のスタートと妊娠超初期(0~3週)
女性の卵子はいつでもいるわけじゃない。月に一度「排卵」のタイミングでひょこっと登場する。なので、タイミングが大事。
子供ができやすいタイミングを知るためには、基礎体温が目安になる。
基礎体温は専用の体温計が売っていて、朝起きてそのまま動かず寝た状態で測る。(だいたい二度寝して失敗する)
排卵日予測検査薬も売ってる。生理が来ない→妊娠の可能性。検査薬を使って確認する。
箱に書いてある指定日より早く検査することをフライング検査なんて言う。(待ちきれない人多数)ドラマで「ウップ」って吐き気がして妊娠に気づくシーンがあるけど、つわりはこの時点ではまだ。
自覚はほぼないけど、気になりすぎて「これって初期症状?!」と検索しがち。
検査薬が陽性なら婦人科へGO!早すぎると「再来週来い」などと言われる。
心音(赤ちゃんの心臓の音)が確認出来たら、市役所へGO!母子手帳や資料やらマタニティマークをGET。
妊娠が発覚後、定期的に婦人科へGO。
費用は市が負担。チケットみたいなのをくれるので、それを病院の窓口で出せばOK。
※市や病院によっては、それで賄いきれずに手出しが発生することもあるドラマでよく見るお腹に機械を当てて子供をみるやつ、あれは妊娠後期のお腹が大きいときだけ。それまではおまたに機械を入れてぐりぐりされる。
エコー写真は最初からもらえる。旦那さんも同席できる病院もある。安定期までは、不安だらけで検索魔になる。ほんとに心配だらけ。
以下は摂取NG。
たばこ、お酒、カフェイン(コーヒー、緑茶、紅茶など)
授乳する場合は、妊娠してから約2年くらいNG。生魚、生ハム、牡蠣など、当たる可能性があるものもNG。
お腹を下した時に飲む薬が赤ちゃんに影響してしまう可能性があるため、当たらないように食べるのを控える。風邪を引いたり、お腹が痛くなったり、花粉症でしんどかったり、普段なら薬を飲めばいいけど市販薬は飲めない。
大体の市販薬には「妊娠中は使わないで」みたいなことが書かれている。地味に辛い。妊娠の進捗は「妊娠何週」「妊娠何ヶ月」などと表現。
前回生理日から数えて、妊娠に気づくのがだいたい妊娠2ヶ月で、出産するのが9ヶ月。「十月十日(とつきとおか)」じゃなくて、実際は40週なので9ヶ月ちょい。私は37週でしたので、8ヶ月半くらい。(早かった)
妊娠初期(4~15週)
赤ちゃん12mm→16cm
つわりスタート。悪阻(おそ)ともいう。マジでつらい。
ここでつわりのメンバー紹介!
食べると吐いてしまう「吐きづわり」、常に食べないと気持ちが悪くなる「食べづわり」、眠気やだるさがひどくなる「眠りづわり」、よだれがたくさん出る「よだれづわり」。この時点では周囲に妊娠のことを伝えないことが多いので、つわりがつらい中普段通りの仕事をする。お腹が出てない妊婦さんスゴイ大変。おなかが出てなくても電車の席は譲ること推奨。
私は「吐きづわり」タイプ。毎日が二日酔い。においが辛くて家事もできずずっと寝る。寝てても気持ち悪い。食べ物を食べれない。トマトとオレンジジュースのみを摂取。体重もどんどん減る。
症状は人によってさまざま。つわりがない人もいれば、出産まで続く人も。人にもよるけど2か月半くらい。
ちょっとだけお腹が大きくなる。
妊娠中期(16~27週)
赤ちゃん(16cm→38cm)
安定期に入り、職場の上司に報告する人もいる。
お腹が大きくなり、胎動を感じる人もいる。
戌の日に安産のお参りをする(という慣習がある)
産後なかなか歯医者に行けないので、歯科検診に行く。(これも市からチケットが出るので無料でできる。治療は支払う。)
男女の性別が分かる。病院によっては出産までお伝えしない方針とかもあるそう。男の子はブツですぐ判別できるけど、女の子は「たぶん」としか言えない。「女の子と言われてたけど男の子が生まれた」なんてこともある。
ベビー用品のリサーチをしたり購入する。
お腹が大きくなってきて、あおむけで寝れなくなる。抱き枕を買い求める人多数。
妊娠線が出る。お腹の下部にひび割れみたいな線が入る。出るか出ないかは人による。
赤ちゃんの名前を考えつつ、食べ過ぎに注意する。
妊娠後期(28~40週)
赤ちゃん(43cm→50cm)
お腹が大きくて日常生活に影響出てくる。足元見えない、おなかがつっかかる、等
さらに、内臓を圧迫。胃もたれ・動機・頻尿・尿漏れなどが登場。
お腹が張ることが多くなり、ゆったりと過ごす。
妊娠9か月になったら里帰りする人は里帰り。里帰り先の病院に通う。
育児グッズや赤ちゃんスペースの最終チェック。
妊娠10か月(40週~)は臨月という、いつ生まれてもおかしくない状態。
ちなみに、37週から正産期といい、それより早い出産を早産という。産休は出産予定日の6週前からとれる。有給と合わせて早めにお休みに入ることも。双子などの場合は14週前からとる。(労働基準法)
最終日には皆さんにあいさつ回り。いつ頃復帰かもお伝えする。
育休中は久しぶりのお休みでやりたいことを思いっきりやる。
ベビー服は事前に洗濯する。これを「世界一幸せな洗濯」と呼ぶ。
長くなりましたが以上です!
出産もいろいろあります。破水・陣痛とか、産後のトラブルとか、出産一時金とか、育休期間の話とか。
気が向いたら書こうかな~
最後までお読みいただきありがとうございました!
