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不器用努力型の人間が鬼滅の刃を読んだらドM思考になりかけた

はじめまして。ゆきぽこです。

この記事がはじめての投稿です。
はじめての記事のタイトルがこんなのでいいのか、先が思いやられる。。。
なんでnoteを始めたのか、そもそもどんな人間なのか、などはまた改めて書くとして、ひとまず読書感想文からスタート!

漫画「鬼滅の刃」を全巻一気に読んでみた

今更ながら鬼滅の刃の漫画を一気読みした。
全23巻で16巻くらいから一気にクライマックス感がでてびっくりしたけど、本当に面白くて、一つ一つのエピソードがきちんと大切に作られている作品だと感じた。

主人公の炭治郎はどちらかというと天才派ではなく(鼻が効くとか、代々の舞を教わってるとかはあるけど)、最初は何にもできない少年だった。
そこから戦いとか修行で成長するわけだけれども、私は特に修行の部分が好きだ。
読んでいると「私もきちんと向き合い、練習すれば、出来ないことも出来るようになるんじゃないか?!」と思えてくるからだ。
(映画でも、物語の間の、時間がばーーっと進むセリフのない描写のところは結構好きなタイプ)

「諦めずに戦う」って、よくある描写と思うけど、実際にはこれがめちゃくちゃ苦しいと思う。
心折れそうなことがあったら、つい諦めちゃうから。諦めちゃダメな理由が大してないから楽な方に逃げちゃう。
最近は「辛いことがあったら逃げてもいいんだよ」って風潮だから、「逃げずに戦う」ってことを最近私はしてないように思う。

この漫画では、戦い中に諦めたくなるようなことがたくさんあるけど、「思考を停止するな!」と自分を鼓舞しなんとか打開策を生み出す。この「諦めたくなる自分との戦い」をしっかり書いてくれてるから、主人公の成長に説得力が増すと思う。
「俺は長男だからこの痛みにも耐えられるけど次男だったら無理だ」て言い出した時はなんじゃそりゃ笑って感じもあったけど、それ(長男であること)すらも諦めない理由にして前を向くってのが、見習うべきことと思った。

私は器用にそつなくこなすタイプではなく、不器用なりにじりじりに努力をしてなんとかなるタイプで、子供のころスイミングスクールで25mクロールで泳ぐテストに合格するのに1年間もかかった。
大人になってからも社会人としてありとあらゆる失敗を踏みながらなんとかやってきた。

そんな不器用努力型人間だからこそ、より炭治郎が努力する姿、成長する姿に嬉しくなったんだろう。
最近は努力することが無くなって、毎日目の前のことをこなす味気のない日々を送っていたけど、これを機に心の炎を燃やして、ちょっと辛くて難しいことにもチャレンジしてみたくなった。
スポーツも良い。何度も転んで身体で覚えるスノボーとかスケボーはわたしは結構好き。

自分を甘やしすぎずに、厳しく辛い道を自ら進んでみたい。小さなつまづきでも何度も立ち上がる経験をしたい。
、、、いやこの考えはちょっとMな感じがしないか?笑

最後までお読みいただきありがとうございました。

同じく努力型の方にはぜひ漫画「ベイビーステップ」もオススメです!
(テニス漫画で、初心者の主人公が分析と諦めない粘りのメンタルで成長するとても面白い漫画です)



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