ビル・ゲイツの少年っぽさと少年時代
ビル・ゲイツの思考哲学
ダニエル・スミス著
を読んでみました。
こんな人におすすめ
ビル・ゲイツの哲学を活かしたいビジネスマン
ビル・ゲイツの生い立ちを参考にしたい子育て世代
鉄のメンタルをつけたい、勇気をもらいたいすべての人
このような方におすすめです!
ビル・ゲイツの生い立ちと、仕事への哲学を書いた本でした。生い立ちから知ることで、子供時代の過ごし方が、仕事ての向き合い方に大きく関わっていると感じました。
「テレビを嫌っているわけではありませんが、あれはあまり頭を使いませんからね」
ゲイツ一家は、テレビ画面に張り付く代わりに会話やトランプゲームや読書などにふけったのだ。
家族は時事問題から文化スポーツ日常の些細な事柄まであらゆることについて話し合った。こうしてビル少年は広い視野を持ちはっきりと物申す力を身につけたと言う。
ゲイツ家はトランプ遊びが好きな一家で、(中略)知性と教養を兼ね備えた両親は、自分達と同じものを与えたいと考え、子供達が幼い頃から知的な成長に役立つものに関心を向けるように育てた。
子供の頃両親はいつも私たちにたくさん本を読み自分でものを考えるようにしなさいと言っていました。この事から政治までいろいろなテーマの話に私たちは参加させてくれました。
子供時代の育ち方は重要であるなと痛感します。
ビル・ゲイツの負けず嫌いで、仕事を遊びのように感じて楽しむというキャラクターは子供時代のトランプ好きな家族に由来していると思いました。
また、本の虫で、世界の色々な情報を吸収し、自分の頭で考えて考え尽くすという習慣も子供時代に由来しているとのことでした。
トランプも楽しみながら、負けず嫌いと思考力が鍛えられ、読書も議論に参加出来るという喜びから進んで本を読むことにつながっているなと感じました。
強制されることなく、うまく導いていく、
自分を鑑みさせられます。
「もし結婚して子供を持つことを選び家族生活うまく築こうと思うなら熱中しているものをいくらか諦めないといけません」
「私の人生で最優先なのは家族です。私はずっといつか結婚して子供を持つだろうと思っていました。遅く生活とは感情を解放したり一緒に何かを考えたり互いのために何かをしたりすることです。」
ふたりは互いの間の刺激を保つために同じ本を読んでその本について語り合うことを習慣にしていた。ゲイツ曰く「相手が何を考えているのかをはっきり理解するためにエネルギーを使わなければなりません」
不安であることを感じさせないビル・ゲイツですが、こんなことも思っていたようです。
恋するように仕事をすれば迷いは消える
自分の仕事にロマンを持ちベストを尽くせ
がむしゃらにベストを尽くして働きたいと思わないなら、ここはあなたの働く場所ではない
不安こそが人を動かす最大の原動力
良いニュースとはたいてい、行動を促すものではないのです。一方で、悪いニュースは行動を起こさせます。
私の考える楽天主義とはそのうち状況は良くなるだろうと自動的に期待することではありません。自分達の力で事態を良い方向に変えられるという信念を持つことです。
不安を感じているのは、まだまだ追い込めていないという証拠なんですかね、、
もっと行動あるのみ!
また、仕事との向き合い方で、勇気をもらいました。まだまだ自分は出来るな、追い込めるな。
夜に3、4時間しか寝ないで済む人が羨ましい、なぜならそうした人たちは働いたり学んだり遊んだりする時間がより多くあるからだ
信じられないくらい壮大な夢を持とう
笑われるほど独創的な夢に価値はやどる
一心不乱に新しいものについて考えている時にこそ世界を驚かせるような価値が生み出せるんです。
夢に燃える、ビル・ゲイツはかっこいいですよね!
それも、壮大で独創的
最近夢持っているかなあ、
理想は持っているけれど、少年時代のような無謀で、壮大な夢というのは持っていなくて、大人で感じる現実というものに変に腐食されていたのかもしれません。
そんなことを感じさせてくれる本でした。
また夢を見つけるためには本を読めともありましたので、本をまたこれからも読みながら、夢をもう一度持って、周りにも夢を見させたいなと思いました。
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