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ちゃんと食べてるのに疲れる

「3食きちんと食べてるのに、なんかずっとしんどい」
「年のせい?生活のせい?よくわからない」

不調の原因が「よーわからん」のは、毎度のことだし、皆さんのあるあるやと思ってるんですが、

まぁ、私も、プロの鍼灸師ですけど、自分の不調の原因がつかめず苦労しているほうです。

1.「ちゃんと」食べているの、落とし穴
カロリーはカンタンに摂りすぎることができるけど、栄養はその限りにあらず。収支でマイナスみたいなことになってることが多い。

つまり、栄養はトータルで摂れてるんだけど、消化にコストをかけすぎて、利益が出ないってことがあります。

商品を売るために、広告費をかけすぎて、赤字に転落した、、、みたいな話が、栄養の世界にもあるってことです。

とくに食べているものに、加工食品が多い場合そうなります。

また、コメが好き、パンが好き、イモ類が好き…と、穀類、主食に食事が偏っている場合、ビタミンやミネラル、食物繊維、たんぱく質が不足することがあります。

この場合は、必要な栄養素が摂れてないパターンになります。


2.胃腸が疲れて、消化効率が落ちている
わたしもよくそうなるんですが、口の周りにニキビなど肌荒れができたり、舌がなんか腫れてるというか、大きくなってるときとか、舌が真っ白なときとか、胃腸が荒れてます。

ちな、今は、はじめてほうれい線上に白ニキビができて、戦慄しています。

食べてればOKじゃなく、食べて、吸収して、それで本当に「食事」が成立します。

食べても消化できてないなら、片手落ちです。

吸収できる量まで、いったん口から押し込む量を減らした方がいいかなと。


3.ストレスで減る!栄養素
人間、ストレスがかかると、酵素と、ビタミン、ミネラルを高速で消耗するらしいです。

ストレスは、人間関係だけじゃな~~~い!

環境ストレスってのもありまして、たとえば最近寒い、暑い、寒い、暑いと、気温の変動が激しいです。

こういうとき、身体は気温というストレスにがんばって立ち向かってるんですね。

気温だけでもストレスになるのに、仕事や人間関係でもストレスが多いとしたなら、栄養失調不可避!!病気不可避!!!

食べてる量が「いつも通り」で、一見十分なようで、必要な栄養は不足するという事態。

問題は、そういう事態が、我々の目には見えない、気づけないということ。

「あ~、社長社長、今、亜鉛が不足しとりまっす」「今度はイソロイシンが品薄になってます」と、報告が上がってくればいいんですが、身体はそんな親切設計じゃない~~

よくいう「自律神経失調症」というやつの、何割かはこういうタイプの栄養失調やと思います。


🟩まとめ

「ちゃんと食べてるのに、しんどい」の裏側には、
栄養の“使われ方”や“吸収効率”
そして見えない“ストレス”の消耗戦が隠れています。

不調の原因が見えにくいときこそ、ちょっと立ち止まって、自分の“消化力”と“栄養の使い道”に目を向けてみてください。

あなたの「なんとなく不調」に、ちゃんと理由はあるから。


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