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sho_roku
「歌から短歌」なあんちゃって。
「夕闇のベンチに落ちて肩越しのきみの吐息が風花散らし」
「新米の頼りなき吾助けたる ただそれだけのそれだけのこと」
「一度だけそんな願いも幼くて 思い出にして時が哭くやも」
あれから、もう 40年経つだろうか。。。
今も なんとなく忘れられない夜のラジオ番組がある。
毎日放送、トミー雅がまだ駆け出しの頃、
タイトルは「町をぶらぶら」だったっけ。
角局アナとのロケだった。
転勤で、岐阜から、大阪にきたばかり。
たしか 午前0時頃。。たまたまインタビューした相手が、
ただならぬ関係だったようで、微妙な感じが伝わってくる。
息苦しい時間が リスナーにも伝わって 文章にすれば
行間からにじみ出る重いものが 流れたのを憶えている。
この時、リクエストされたのが、この曲だ。
以来、会社の同期とカラオケに行くと、この歌を歌ったものだった。
想像たくましくして 作りました。が、もっと大人な雰囲気
でしたが。(笑)
「東京のミーハーなりしひとときも 列車来たれば子等に向かえり」
「久々の手料理食みて散歩する商店街のカフェ憶えたり」
「そと同じ懐かしきうたハミングす 窓際立ちて横顔見ゆる 」
「ひまわりのゴッホ慕いてビル群の森に入りぬ安田の頃の」

夫の単身赴任。3年だったが、あまり頑健ではない彼は、私の上京を
望んだ。田舎もんの私は、結構 楽しんだ。住まいは、品川だが
目蒲線に乗った。
若い頃に知った、この歌が、リフレインして心慰めてくれた。
やがて、これも18番になった。
大変失礼しました。
