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フィリップ・ボーソス〈監督作〉:2本

オーストラリア出身のカナダ人監督フィリップ・ボーソス(1953-1995)】は、生涯で5本の長編映画を監督している。私は ↓ の2本だけ観ています。
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△『殺しの季節』(1985/米) ■未DVD化■ 〈劇場未公開〉
▼『グレイフォックス』(1982/加) ■未DVD化
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日本では5本すべてビデオ化。「DVD化」は『イエロードッグ』1本のみ。




◆『殺しの季節』(1985/米/The Mean Season)


カート・ラッセル
が新聞記者で、恋人の教師がマリエル・ヘミングウェイ。連続殺人犯から電話で指名されるカート・ラッセル。犯人の狙いは何か…。「小さな満足感」は得られるサイコスリラー。『羊たちの沈黙』(91)でブームになった「シリアルキラー」が流行る以前で、残忍な描写は抑え目だが、犯行自体は無慈悲。現在からすると「仕掛け」が使い古されていて新鮮さに欠けますが、「一回だけ観る」には充分だった。見るからに怪しいビチョビチョに髪が濡れたオッサン(犯人か?別人か?)の自宅取材に手に汗にぎる。
主役がカート・ラッセルマリエル・ヘミングウェイじゃ華が無さすぎた


オリジナル予告篇


海外の評価


VHSビデオのジャケット写真

https://www.buyuru.com/item_1097647_1.html



◆『グレイフォックス』(1982/加/The Grey Fox)


私は地味すぎて、事件が起きなさすぎて退屈だった記憶。批評家受け映画
主人公を演じたリチャード・ファーンズワース(1920-2000)の初主演作であり、本作は「カナダ映画史上トップ10」に2度選出(1984年/1993年)された。


予告篇


海外の評価


VHSビデオのジャケット写真

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1018835408


レーザーディスク
(LD)のジャケット写真

↑表 裏↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1074057210


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