無闇な人は引き寄せない
人に好かれたい願望は持たない、煩わしいだけ。愛想笑いは必要最小限、むやみやたらに振り撒かない。煩わしいだけ。
ある日、仲間がお客様を癒す場面で意味不明に喜び、やや変態的に笑い声をこぼす客がいた。とても不気味で、でもなんとなく理由が分からなくもない情景を見納めていた。
私は、仲間の話し方(外国人のカタコト)がとても可愛いから、愛を感じてお客さんの心がほぐれて笑顔にしちゃうんだね!凄いな!羨ましい!と仲間に伝え、人柄を褒めた。
仲間は自覚がなく、そうなの?(変態的な笑い声は)私わからなかったといいながら、私にアドバイスをしてきた。
いつでも笑顔でお客様を喜ばせようという気持ちでニコニコ笑っていたら伝わるから!笑顔笑顔!と。
うん。…そんなことはこの歳にもなればわかってはいるけれど、…私は質問した。
私が笑顔じゃないってこと?
いやいやいや、あなたが笑顔じゃないかどうかは私は知らない。あなたしか知らない。そうすれば伝わるってこと!
と言ったので、とりあえず
「そっか、教えてくれて、ありがとうね!」
と返した。
私は、いくら接客業だとしても誰彼かまわずニコニコしない。心を込めて、丁寧に接客するだけで十分だと思っている。話が弾めば笑顔になるし、気遣いあえば笑顔を誘うし、笑顔は自然と生まれると信じている。
なぜなら、無闇な笑顔は相手を勘違いさせるに過ぎない行為であると信じているから。
相手の期待した人柄だと思わせる。期待に応えられなければ結局不機嫌にさせる。好意があると思わせる場合もある。面倒くさいことは御免だ。
意図的に無闇に笑わないだけである。
そんな私でも癒されたいと思ってくださったり、話したいと思ってくださるお客様だけで充分。
私は期待に応えられないのは明確で、無理してまで相手に合わせるのはキャパオーバーと自覚している。
引き寄せの法則でいうと、必要とするお客さんとしか組み合わさらないので、お客さんに迷惑をかけることも不機嫌にさせることもないと思っている。これが、私の生き方、やり方、方法。
万人受けする方法とは、やはり異なり、人からは努力を認められない立ち位置。
理解する人は少ないけれど、わかる人は存在するから、気にしない。
努力していないみたいで腹が立つけど、気にしない。人を褒めるんじゃなかったと後悔さえする。
だけど、気にしない。
しないしないしない。
noteも然り。
全然!
要は…
まだまだ万人受けする人柄じゃないと認められない価値観しか持たない社会だってことがわかる、典型的なやりとりはこの先も続く…。
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(内容は不問でのご理解とご了承をご承諾頂いたものとみなします)2026.02.06
