🐾あの車ヤバイんだゾ!
ただ自分のは見えないだけなんだと思う、黒豆柴です🍀
本日は「車のマフラーからの水」についての話です。
日常の素朴な疑問や雑談を親子の会話のきっかにしながら、興味や関心を育み、疑問を調べたり解決することで、学びや成長につながると嬉しいです。
息子の夢「万物の理論の完成」のため、物理の普及活動をしています。
コンセプトは「親世代との共育と交流」です。
記事を通じて、子どもの成長、親の充実、家族の絆強化、社会貢献をしています。
記事更新は、毎週 水 / 土曜日の 19:30です。
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マフラーから大量の水✨
ボクの生息地は『車社会』です。
車がないと不便過ぎて生きてはいけません。
ちょっと買い物に行くにも車を使って行くので運動不足になりがちです。
都会に住んでいるほうが地下鉄に乗るために駅構内を歩き回るので健康なのではないかと思います。
そういえば、先日大阪に出張がありました。
ボクの勝手なイメージですが、大阪は大阪弁に溢れていて「儲かりまっか?」っていう、あいさつに溢れていると思っていました。
しかし、地下鉄で移動しても誰一人ボクに話しかけてきてくれませんし、全員寡黙にスマホをながめているだけでした。
ボクの生息地の方が、気軽に知らない人が話かけてきたりするので、現実と想像は違うのだと思いました。
そんな不便で明るい「車社会」に生きているボクの目の前の『車のマフラーから大量の水』が放出されました。
なんとなく寒いときによく見かける光景のような気がします。
素朴な疑問✨
夫婦で買い物に行くと目の前の車のマフラーから大量の水がでています。
妻がいつものように気がつきます。
白熊猫:なんでマフラーから大量の水が出るんだ答えるんだゾ!
あんなに大量に水がでるのは故障なのかもしれません…。
わが家は、家族で調べものをしたり、議論をすることが好きです。
家族のだれかに素朴な疑問があると、すぐに雑談と家族会議が始まります。

素朴な疑問に全員が納得するまで調べたり、説明したり、ときには白熱したバトルに発展していきます。
原因はガソリンの燃焼✨
水(H2O)は水素(H2)と酸素(O)の結合で生み出されます。
車の燃料となるガソリンには水素が含まれており、そのガソリンが燃焼すると水素と酸素が結びつきます。
車の内部で水が発生することでマフラーからこぼれてくるのです。
原因は排気ガスの化学反応✨
ガソリン車の排気ガスには炭化水素・一酸化炭素・窒素酸化物という有害物質が含まれています。
有害物質が大気中にそのまま排出されるわけではなく、車の内部に搭載された触媒装置(三元触媒)で化学反応を起こし、無害な物質に変えて放出されるのです。
触媒装置は炭化水素を水素と二酸化炭素へと酸化させる働きがあるため、このときに水が発生することもあります。
原因はアイドリング✨
水は走行中に水蒸気となって排気ガスと共に排出されます。
しかし、短距離走行や長時間のアイドリングを繰り返すと、まとまった水がマフラーの中に溜まり続けて大量に出てくるのです。
夏と冬の水の量✨
マフラーから出てくる水の量は、外気温によって変わります。
気温が高くなる夏場は水が蒸発しやすくなるため、マフラーから出てくる水を目視できることは少なく、気温が低くなる冬場は、車内部との温度差が激しくなるため結露が発生し、マフラーに溜まる水の量が増えるのです。
エアコンが原因ではない✨
家庭用のエアコンを付けた場合、室外機から水分が出てきます。
室内の空気を取り込み、冷媒で冷やされる際、空気から水分が取り除かれ外に排出されます。
しかし、車のエアコンの水は、そのまま排出されるので、マフラーを伝ってくるということはありません。
夏場、駐車場などで、車が動いたあとに水たまりができているのは、ほぼエアコンから排出された水です。
まとめ✨
車のマフラーから水がでていても正常な化学反応です。
・ガソリンの燃焼
・排気ガスの化学反応
たぶん、見えないだけでわが家の車のマフラーからも大量に水がでています。
白熊猫:なるほどなんだゾ!
日頃の疑問が解決したでしょうか?
物理の魅力や重要性を広く社会に伝え「学びの機会」を提供するとともに、世代間の交流と支援による「親世代との共育」を継続的に行うことにより、教育の発展と社会全体の進歩に寄与する「後進の育成」が「万物の理論の完成」の一助なると信じています。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
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