闘病記㉞ 在宅酸素療法
前にも書いたが2024年3月に緊急入院したその日から私の酸素療法は始まった。
鼻に管をさしている。
この管の名前が「カニューラ」というのだとわかったのはだいぶ月日がたった頃。
誰も教えてくれないのだもの。
管を引き摺って生活が始まり、入院中は理由あってのトイレ付きの個室だったので幸いトイレに行く時くらいしか管を引き摺って歩き回ることはなかったが退院してからが地獄の生活になって行くわけで、まあ1年半近くたった今でもストレスMAXな生活をしている。
マンションなので外出しない限り上下の移動はないが、寝室からダイニング、トイレ、洗面所、お風呂場という横移動だけでも管があちこちで引っかかったりダンナに踏まれたり自分で自分の管に巻かれたり…ある意味でスリリングな毎日だ。
最近は開き直って「私のままならぬ尻尾!」と呼んでいるが、それでもストレスであることは変わらない。
時々、ストレスが爆発してぽ〜んとカニューラを外して投げてしまうこともある。
去年の夏の終わりには2週間のストライキを!
それでもどうにかなったのは何故なのか?
今年になってからは4月と8月の初旬は2日過ぎるとぶっ倒れる。
治療が進んでも管とお別れ出来る保証はない。
酸素吸入していると鍋料理や焼肉を目の前で食べることが出来ない。
しゃぶしゃぶが食べたい…(´Д⊂グスン
