アラサー女子、物欲を手放せた10の方法
20代前半までは、とにかく安くて可愛いものが大好き!東京すごい!なんでもある!買っちゃう!集めるの大好き!だった私。


27歳になった今、この1年間で買った”もの”は以下の通り。
2025年に買った”もの”
・オーダーメイド枕 ¥13,200
・エコバッグ ¥1,320
・水筒 ¥2,980
・ブックカバー ¥1,800
・無印コレクションケース ¥3,170
(ちなみに本と文房具は除外してます)
1年間で物体として残るものは5つのみの購入。上の3つに関しては生活に使うものなので、趣味として買ったものはたった2つ。そう考えると少ない気がする。(他人と比べたことがないのでわからないですが)
今でも根本的な性格として収集癖は健在している私が、どうやってここまで物欲をなくせたのかを10個にまとめてみました。
物欲を手放せた10の方法
まず、物欲がなくなった一番の理由は『自分の持ちものは少なければ少ないほど生活しやすいし幸せだな〜〜』と思ったから。
ものが少ないと「選択の時間が減る」「片付け・掃除の手間が減る」「本当に好きなものだけに囲まれる」「虫が部屋に出たとき探しやすい」などなど。
1.キャラクターものを買わない
まずやったことが、キャラクターがついているものを買わない!と決めたこと。可愛いので買っちゃうんです、で、ひとつあると「隣にこの子置きたい」とか言ってどんどん付属が増えていく……キャラって中毒。
そして私の性格的に、一生ハマっているキャラクターってほぼいなくて、途中で飽きちゃう。だったら最初から買わないほうがいい。
「これからは買わないぞ」と決めたところでは覚悟が決まらなかったので、以下のことを実行。
・ぬいぐるみは全部さよなら
・ディズニーのお土産系もほぼ捨てた
(マグカップ、タオルなど)
家に基本的にキャラクターものを置かないことに。一つもないと、キャラクター系のものの物欲はきれいに消え去りました。
2.柄物を買わない、色に気をつける
私はすぐに飽きるので、先程のキャラと同様、あまりそのときの気分が現れているような柄物は買わないようにしました。
・タオルを全部無地にした
・ピンクカーテンから白ブラインド
以前はお風呂用のタオルは、ディズニーのお土産などを使っていたのですが、やっぱり1枚あると集めたくなっちゃう。ので、全部グレーに統一。統一すると「私の家のタオルはグレーのあれのみだから」という思考が働いて、追加で可愛いタオルは買わなくなりました。
3.コレクションしそうなものに気をつける
私は根っからの収集癖がなかなか抜けません、これだけ物欲ないと語っておいて。考え方的には「コレクションしそうなものは、一つ買ったら終わり。絶対買わないぞ」と決めてはいるものの、まあ別に死ぬ気でそれを死守しよう!!というわけでもないのです※私の場合
なので、どうしてもコレクションしたいものは一旦する。たとえば流行りのガチャガチャ。私も案の定ハマりました。が、ここで私の”飽き性”という性格を利用。限界までハマったら、案の定飽きた(ちょろい)のでもう卒業です。
・ガチャガチャ捨てた
・コレクションしていいものを決める
私の場合、コレクションしていいものを決めています。例えばシール。シールだけは何枚買ってもOK!というマイルール。これを決めるだけで、無駄なことにお金を出さなくなった気がします。
4.ダイソー、スリーコインズ、セール卒業
安くて可愛いものが大好きな私は、ダイソーのキャラクターコラボ商品なんてもう、最強アイテム。だったのですが、安かったという事実で「まあ壊れてもいいか、100円だったしまた新しいの買えば」という軽い気持ちで扱っていしまう節がある人間なのです……
だったら元々良いものを買って長く使ったほうがいいな〜〜と思い、消耗品以外をダイソー、スリコで買うことを卒業しました。
そして、セールで安くなっているものも買わない、むしろ買っちゃだめぐらい。どれだけ可愛くても”安いから買いたい”という気持ちが1%以上は絶対に入ってると思うので。相当なことがない限り、セールのワゴンは見ないようにしています。
5.「引っ越したら買おう」思考
この考えはおすすめ(今後いつか引っ越す予定がある人に限る)。食器、家具、家電あたりの、生活に使いたいけど少し出費がでかい系のものは、ほしいと思った瞬間に「引っ越したら買おう!」で終わらせる。
すると、まず今は買わない。悩む時点で今すぐはいらないものだから先延ばしはOK。私がミニマリスト思考になった最初の理由は「引っ越し作業めんどくさすぎた〜〜もう一生引っ越したくない!」を改善するため、だったのでこの思考は重宝してます。
引っ越したあとにまで欲しかったら買えばいい。この思考になってから家の中のものは一切増えなくなりました。
6.「今それなくても生活できてるよね」思考
基本的に、今ほしいと思っているものは、今なくても生活できているものなのです(極論)。なので基本的には特にいらないもの。何かを買う前に「今それなくても生活できてるよね、それでも買うの?」と問うと、大抵のものは「……いらないかぁ」になります。
7.「元取るまで使いますか?」思考
例えば私(イエベ秋)の場合、「わ〜〜このピンクのリップかわいいな〜、でも似合わないんだよな〜でも1回でいいからつけてみたい……」のリップがあったとして、ときめきを求めて買うも、わかっていた通り1回しか使わない。
「一回でもつけてみたいリップつけれた!わ〜い!」というポジティブ思考の方は絶対に買ったほうがいいですが、私のようなケチは「1回しか使わんってわかってたやん、だったらいつも通りの似合うリップ買ったほうがよかった」に、なっちゃうんですよね〜〜。
8.買っていいものリストを作る
ここまでくると「なんかお金使わないように自分を仕向けてる感じしてケチすぎなのでは?もっと楽しめば?」と思われてしまいそうですが、全然そんなことはないです。
私も好きなものにはとことんお金を使います!!が、それがなんなのかを頭でしっかり理解しておくだけで全然違う気がします。
私の場合、以下のものはどれだけお金をかけてもOK。
・本
・レターセット、手帳グッズ
・OSAJIのリップ
・ハンドメイドアクセサリー
・下着
文房具、OSAJIのリップ、下着に関しては大好きな上消耗品なので、どれだけ買ってもOK。本も知識が広がる可能性があるのでOKだし、必要ではなくなったときに売りやすいのでOK。
ハンドメイドアクセサリーは大好きなものなので買ってOKですが、ちょっとしたマイルールを設けております。デザフェスでのみ、買い放題!これ。

デザフェスは作家さんから作品のポイントを聞いたりしながら一点ものに出会えるチャンス!という最高に素敵なイベント。
なので、ショッピングモールにあるハンドメイドのお店は一切見ず、デザフェスでのみならどれだけ買ってもOKというルール。なにかモノを買うときに思い出とセットで買う、というのがすごく好きなので、デザフェスはそんな私にとってすごく最適なイベント……!
ちなみにレターセットと手帳用グッズも、文具女子博と紙博で1年分の文房具を買い放題する、別日には買わない。というルールも設けております。
9.お金を使って後悔したことリストを作る
一度書いて頭に入れておくと、同じ状況になったときに制御がかかっておすすめ。

私は「食べ物関連で後悔が多い」「似合わないものをときめきだけで買ってしまったとき」「安いからという理由で買ったとき」が特に後悔するときらしい、とリストを書いて気づきました。
10.本気のほしいものリストを作る
これは趣味の領域までくるので真似しなくていいんですが、私は一度家にあるものをすべてリストアップしました。
そしてその中から「買い替えたいもの」をリストアップし、追加で今直感でほしいと思っているものもリストアップ。
それが今現在のほしいものリストになるんですが、その中から上記紹介した「本当に元取れる?」「一生使う?」あたりの質問を問いた上で残った『本気のほしいものリスト』を作りました。

そこまで絞ると、結構ほしいものって少ないことに気付けられる上「これ全部買ったらもう欲しいものないんだ」という物欲無しの最終地点に到達します……なんかきもいぞ……
とはいえ、本気のほしいものリストを作っていると、無駄なものを買おうとしたとき「今このお金払うなら、あのほしいものリストに書いてあった〇〇を買ったほうがいいな」になれておすすめ。
というわけで、ほしいものリストに予算を書いておくのが良い。例えば5,000円のデパコスリップ、と値段を書いておくだけで、行きたくものない飲み会に誘われたとき「同じ5,000円ならデパコス買うやろ」になる、みたいな!
物欲に踊らされない生活へ
この10の考え方を通したうえで、私が今年購入したものが、オーダーメイド枕、水筒、エコバッグ、ブックカバー、無印コレクションケースです。
一切後悔していないし、買ってからほぼ毎日使っているもの。元はとれてます、買い物成功:)
考え方に偏りがあるので、参考にできそうなポイントがあれば部分的にとりいれてみてください。
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