この夏図書館で借りてよかった本
夏、暑すぎる……!
ということで、今年はひたすら読書をする!をテーマに”読書の夏”を楽しみました。図書館で7月・8月で借りた本は54冊、そのうち特に良かった5冊を記録しておきます。
📚図書館で借りてよかった本5選
①さみしい夜のページをめくれ
『さみしい夜にはペンを持て』という本がずっと気になっていたんだけど、人気すぎて図書館で予約したとして回ってくるのは1年後ぐらい……(じゃあ買えよ)。そんなときに『さみしい夜のページをめくれ』が出版されたので、すぐさま図書館で勝ち取った本。笑
1作目は「書くこと」がテーマなのに対し、2作目は「読むこと」がテーマ。もうね……よかった。よかったよ〜〜〜!!!すんごく読みやすく、大人版絵本を読んでいる気分だった。この1冊に本を読むことの大切さ、読み方、本の探し方、買い方、すべてがまとめられていて、「本を読んでみたいけどなんか読めないんだよな〜」って人におすすめしたい。
表紙から、中のイラスト、物語とかテーマ、すべての雰囲気が素敵すぎて読んでいて幸せでした……1作目の『さみしい夜にはペンを持て』は買うことに決めた。これは読まなきゃ。
②迷惑な終活
たしか図書館100人待ちとかかな……文庫版になるのを待っていたら、運よく図書館の予約が回ってきたので読めました。私が終活に興味があるので、ずっと気になっていた。
終活なんてやらなくていいわ、の主人公が(色々あって)人生のなかでやり残したことにケリをつけるため行動する話。学生時代の片思いの女の子に謝りたいことがあり、70代になった今彼女を探し出して謝る……的な内容。エンディングノートを書いたり、遺書を書いたりするいわば他人のための終活とは違い、自分のために自分のやりたいことをやる終活。すごく面白かった。
③向日葵の咲かない夏
先生に頼まれ、欠席した友達の家を訪れると、そこには首を吊って死んでいる友達の姿が。だが彼の死体は目を離した隙に消えてしまう。1週間後その友達はあるものに姿を変えて「僕は殺されたんだ」と現れる。
その”あるもの”がフィクションすぎる話なので、ここで賛否両論わかれる話だな〜〜とは思いつつ、私はすごく面白く楽しかった〜〜!ずっと畳み掛けられるように新しい情報がどんどん出てきて、終始ワクワクしていた。これは読み終わったうえで、また読み直したい本。「あのときそうだったんだ!」を楽しめる。好き。
④ミッキーマウスの憂鬱ふたたび
この本はディズニーランドのカストーディアルキャスト(掃除の人)の女の子が、テーマパークの顔として内外で活躍するアンバサダーになれることを知り、挑戦する話。
「掃除の人なのにそんな目立つなよ」的な(こんなセリフはないけどニュアンスこんな感じ)風に扱われたり、親から「所詮バイトでしょ、正社員にはならないの?」風に扱われたりと、痛いところをついてくる。泣ける〜〜
めちゃくちゃ楽しかった……この本とは別に『ミッキーマウスの憂鬱』という本もあって、絶対に『ミッキーマウスの憂鬱』を読んでから『ミッキーマウスの憂鬱ふたたび』を読んでほしい。物語はつながってないから、どちらからでも話しはわかるんだけど。同じ登場人物がちらっと出てきたりするのでおすすめ。
⑤デジタル・ミニマリスト
タイトルのとおり。私自身スマホに依存しすぎていると自覚しているので、デジタルデトックスがテーマの本をよく読んでいる。の中でも、この本は「実際に30日間挑戦してみよう」的な、実践パートがあり、実際に挑戦しやすくて良かった。今その30日の挑戦期間をひとりでやっております……。
以上、この夏図書館で借りて良かった本5冊。次は”読書の秋”な季節、秋もいろんな本に出会えますように。
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