わたしのいいせいかく
何かを考えてしまうことはしょうがない。
頭の中に浮かんだだけの状態だと誰にも害がないし”私を知るみんな”も私がそういう考えをしているなんて知らない、から、何を考えていようが思っていようが、もしくは考えていなくても、みんなの目に映っている私は同じである。
歩きスマホ(※スマホ以外のことは見えていないぐらいしっかりした歩きスマホ)をしている人が前から歩いてくると、真正面から歩きにかかる私。ぶつかりに行きたくなる。ぶつかる直前で、前を見てハッとする顔をするその人の顔を見る遊び。
傘の先端を後ろに向けて、腕を振って歩く人が目の前にいると、当たるか当たらないかのギリギリの場所に立って歩く。結局刺されたことはほぼない、ということは別に傘を後ろに向けて歩いてもあまり害はないのか……?私が勝手に気になるだけか、後ろを考えろよって。
近所のダイソーがセルフレジのみになった、有人レジはない。計3台のセルフレジ、土日に行くといつでも列が出来ている。次が私の番、となったときに目に映るレジを使っている3組を紹介しよう。
1組目:大量買いなのにカゴがない
5,000円分ぐらい買っているくせにカゴを使っていない。レジ打ちが終わった商品がバラバラと崩れ落ちる。そしてレジで袋詰めをしようとしている、いや袋詰め専用の台に行けよ。
2組目:子供が可愛い親
長蛇の列が控えているにも関わらず、3歳ぐらいの子供にバーコードのピッてやつをさせて微笑んでいる(10品ぐらい買っていた)。遅い。ごめんなさい、母の気持ちはまだわからないです。でもあえてわからない身から言わせてください。後ろたくさんの人が待っているのですが。もっと違うときにしてください、それ。
3組目:決済ができない
比較的スムーズかと思いきや、お会計のタイミングでカードが使えませんだとか、QRコードが使えませんだとかでレジが叫んでいる。はぁ。しょうがないか、しょうがないのかな、それは、私でもそうなる可能性もあるかぁ。
結局いちばん最初に終わったのが、2組目の子供がレジ打ちしていた台だったので、少しだけ心の中で、悪く思ってごめんよ……と反省した、少しだけ。
この年になっても時々やってくる恋愛相談を聞く係。聞きながら(どうせ共感してほしいだけなんでしょ〜)と思いながら「なるほどねぇ」。とはいえめちゃくちゃ反論したい瞬間が多々ある、でもどうせなにか助言をしたところで実行されることもないのもわかっている。あぁ叫びたい、反論したい、でも意味ない。
先輩から人の悪口を聞かされているときは
なるほど
たしかに
そうなんですね
これでOK。これを続けていると、聞いてくれる人認定されて、永遠に悪口はとまりません。全然OKじゃなかった。
仕事中、あからさまに機嫌が悪い人や怒っている人を見ると微笑み顔でガン見する遊び。目があったあとは目を一切合わさない。あなたの機嫌をぶつけないで、まわりに、しょうもない(^_^)
例えば旅行中、写真をお願いされたとき、快く受ける。渡された画面が加工アプリだったときの萎え。そういう人に限って最新のiPhone使ってるのに、あんなに画質よく取れるのに??他撮りはノーマルカメラでいけよぉ、こだわりだよね、人それぞれの、すいません。
食堂で小銭を財布の中で探しながら、列を作ってしまう人を見る私の目。毎日食べてるんだろうしさっさとデジタルにしなよ、便利だよ、後ろが伸びるんだよ。
「結婚式ラッシュ来たんだよね〜」というと「え〜〜どんまい」と言ってくる人。1%でも嫌な気分で行くような中途半端な知り合い、私にはいません。
どうせ誰も予約しないよな
「私予約しとくね〜!」
どうせ誰も地図出さないだろうな
「えっとね〜、次こっち(アプリ見ながら)」
「いつも良い店提案してくれてありがとう、詳しいね!」
誰も探さんから調べてんの。
「ごめん遅れる!」
知ってる〜〜
恋人の嫉妬や束縛で遊べなくなる人々。難しいよねぇ、しょうがないもんなぁ。まあみんな『嫌われる勇気』を読もう。
もう会えない人のことを思い出して苦しくなる。一度信頼してしまったり、深く関わってしまうとず〜〜っと深く好きになってしまう人間なため。この言葉を見て、いやしょうもな、忘れろ、と言われるのも知っている。私の弱いところ。
小学生のころから社会人になってすぐぐらいまで仲の良かった先輩が、どんどん悪い仕事に手を付け始め、やばい感じになってきて、このまま関わっていたらなにかに巻き込まれそうと手を引いたけれど、残るのは良い思い出だけで、あ〜元気かな〜と思うんだけど連絡しないって決めたんだよなぁ。とか
人生初めてのバイト先、飲食店、お世話になっていた社員のおじさん。悩みとか、恋バナまで相談に乗ってくれて、バイトの学生はみんなおじさんが大好きだった。ある日、レジの金を全部持って逃げた。逃げたけど、お金を持って逃げたことより、おじさんと会えない寂しさが勝った高校生時代。今でもふとしたときに、ピンクの車通らないかぁと思い出す。
職場で男Aが私と話している横を通り過ぎた、男Bが、男Aに向かって「おいナンパすんなよ〜笑」「してねぇわ笑」
★UZA☆
高校時代からある、男子のこれ、何なんw
歯に青さ粉はさがってるで、ふれんけど。
何か嫌なことを言われたとき、すべてそのセリフを日記に刻ませてもらってます。日記と共に棺桶で燃やされるのが夢なので、呪っておきます。忘れたとか言わせない。
と同時に、嬉しかったことも細かく記録しています。私にとって私の日記がいちばんの学園物語であり恋愛小説であり、どんな本を読むときよりもワクワクします。
これが私。それでも私は、こんな考え方をする私が大好きである。この思考を持てる人間になれてよかったと毎日思う。
そう思いながら、今日も歩きスマホで突進してくる人に突進する。
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