休日の午前中に、予定を入れないようにしている
週末設計士iinaです🌿
今日もみなさまお疲れ様です。
珍しく火曜日の夜にnoteの記事を書いています。
旦那と出会ってからずっと考えていることについて
つらつらと書いてみることにしました。
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最近は旦那と2人で過ごせる休日の午前中には
予定を入れないようにしている。
休日の朝はひたすらまったりのんびりした気持ちで
うとうとできる幸せな時間だから。
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少し前の私は
休みの日ほど「ちゃんと動かなきゃ」と思っていた。
せっかくの休日なんだから
早起きして、家事をこなして、カフェに行って、友達とおしゃべりして、買い物して、美味しいものを食べて、できれば夕方まで有意義に過ごしたい。
平日にはできないことを回収するみたいに
予定を詰め込んでいた。
(慢性的な残業体質のある業界で働いているため
平日の夜に予定を入れる習慣がないのである)
でも最近
『あなたを疲れから救う休養学』という本を読んでから
「休む」ということの意味を少し考え直すきっかけを得た。
特に、隣で一緒に過ごしている旦那を見ていると
適切な休み方をしっかりと取り入れてあげたいし
休養に良い効果がある食事を食べさせてあげたいと思う。
(補足だが、私ばかりがテイカーな訳ではない)

旦那は、人より疲れやすい。
仕事、人付き合い、外出、音、光、匂い、気遣い。
ひとつひとつは小さく見えても
毎日毎日、少しずつ消耗している。
旦那の疲れの出方は大きく2パターンあり
①半日を有意義に過ごせたと思ったら
夕方頃から急にぷつっと力が抜けてしまう
②数日間元気に過ごしていたと思ったら
数日後には電池が切れてしまったように塞ぎ込む
前者の場合はそっとしておくと数時間後には回復。
後者の場合は無理矢理にでも外に連れ出して散歩をさせる等、何かしら活動するきっかけを与えるとじわじわと回復してくるのである。
こんなことを書いている今も、
旦那は隣で仮眠をしている。
以前の私は、
「そんなに疲れるものなんだろうか」
と、正直ぴんと来ていなかった。
1番の理解者であるべきなのに
全く、全然、本当に0%っていうくらい
理解をしてあげられなかった。
私は疲れていても
外に出れば気分転換になるタイプだ。
美味しいものを食べたり
人と話したり
予定をこなすことで元気になることもある。
でも旦那にとっては
“楽しい予定”も消耗のひとつなのだ。
楽しみな外出の前日にそわそわして眠れなくなったり
帰宅後にぐったり動けなくなったり
予定というタスクが一つあるだけで
その日一日が終わってしまうこともある。
正直、そんな旦那を見て
怠けているだの、甘えているだの
そんなことを思ってしまっていた自分がいたのである。
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そんなやさしい妻能力ゼロの私に
ある日、旦那への理解が急激に進む出来事が起こった。
いつも見ているカップルYouTuberの動画を流しながら
ひとりで家事をしていた日のこと。
(彼らは日常を切り抜いて動画にしているタイプで
2人で仲良くご飯を作ったり、お買い物をしたり
おうちの模様替えをしたり、仲睦まじいほのぼの系YouTuberである。)
動画を垂れ流しにしている中で
行き着いた動画で
ある言葉を初めて知った。
それが「HSP」である。
以下に解説を引用↓
HSP(Highly Sensitive Person:ハイリー・センシティブ・パーソン)とは、人一倍感受性が強く、繊細で刺激に敏感な気質を生まれつき持っている人のことです。病気や障害ではなく、人口の約5人に1人が該当する「気質」であり、周囲の感情や環境の影響を深く受けやすい特徴があります。
当時の私はPMSですらあやふやな横文字というか(おい)
アルファベットの略語が苦手な人種であり
HSPという言葉も全く知らなかった。
ただ、耳に入ってくる彼らの話が
見事に旦那と私の間で起こるような出来事であり
HSP気質と言われる人の特徴が
旦那にぴったりと当てはまっていて
思わず見入ってしまったのである。
旦那(当時は彼氏だった)が帰ってきてすぐ
この動画を一緒に見よう、と誘った。
見終わって旦那が
◯◯(私)からこの話をしてくれて嬉しい
ありがとう、と言ってくれたのである。
旦那はずっと
HSP気質であるという自認があったらしい。
ただ自分からHSPだと伝えることは甘えだ、と思い
積極的に話そうとは思っていなかったとのこと。
そりゃそうだよなあ、、
もうここで深追いすることはやめようと思うが
私たちはこんなきっかけで
HSPという事実について2人で話し合うようになった。

いつそのタイミングが来るかなんて
誰にも分からない。
もちろん今でも
私は旦那に100%共感することはできずにいるが
(本当にごめん)
1番近くで支える身として
旦那を理解する力は鍛えられていると思う。
(一応、旦那のお墨付きである)
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取り留めもない話になってしまいましたが
そんなこんなで私は今、週末設計士と名乗って
noteで発信をしています🌱
休日を「イベントの日」ではなく
「回復のための日」としての設計になるように
心掛けているつもりです。
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早起きはしても
「11時にここへ行く」みたいな予定は
なるべく入れない。
朝起きて、コーヒーを淹れる。
ぼーっとする。
本を読む。
少しだけ掃除をする。
また眠くなったら横になる。
それぞれが、思い思いに過ごす。
会話が少ない時間もある。
でも、その静かな時間を過ごしているうちに、
張り詰めていたものが少しずつほどけていく感じがする。
“急かされない時間”そのものが
回復になる人もいるんだと思う。
元気な人の休み方が
疲れやすい人に合うとは限らない。
たくさん予定を入れられることだけが
良い休日ではないのかもしれない。
旦那にとって
ちゃんと休める休日をつくりたい。
そしてできれば、
疲れやすいことを責めなくていい空気も
一緒につくっていきたい。
そんなことを考えている今日この頃でした。
おやすみなさい!
iina
