【周りがまぶしく見えるあなたへ】焦りと羨ましさで立ち止まった私がnoteを始めた理由
30代前半までは、そこそこ順調に生きてきた。
選んだ道も、過ごした日々も、それなりに意味があると思っていたし、
これから先も、きっとなんとかなる。そう思ってた。
でも、人生はときどき急カーブを描く。
結婚を機に、夫のADHD・ASD・ゲーム依存が判明。急な坂道を転がり落ちるように心と身体のバランスを崩して、うつ病と診断されて、仕事も居場所も失った。
メンタルも少しずつ回復してきて、「そろそろ社会に戻りたいな!」と思って就職活動をはじめてみたものの——
スキルなし・アラフォー女性を正社員で迎えてくれる場所は、本当に少ない。
毎日、何かしらの焦りを感じながら過ごしています。
【スキルなし。アラフォー。】
履歴書に書けるような「強み」が見つからない。
どんなに気持ちが前を向いていても、
“今の私”を求めてくれる場所は、ほんのわずかしかない。
SNSを開けば毎日のように同級生のキラキラした近況が目に入る。
「世帯年収1000万超えました!」
「3人目が生まれて、上の子は小学校。私はまた職場復帰♪」
「実家も義実家も神サポートで、ほんと助かってる〜」
本当に、みんな、眩しいくらいに頑張ってきたんだと思う。
その姿は美しいし、いやいや、どこの国の話?ってくらい眩しい。
それぞれ努力の結果だろうし、ちゃんと頑張ってきたんだろうなと頭では思う。でも、心では完全にひがんでる私がいる。
だけど、こういう「羨ましい気持ち」や「焦り」「恨みつらみ」って、
普段はなかなか外に出せない。
誰かに話すには重すぎるし、SNSに書くにはギスギスしすぎるし、
日記に書いたらますます沼りそうで。
だったら——
noteではじめてみようかな。
って、ふと思ったのがこの投稿です。
恥ずかしさも、陰鬱な気持ちも、今までは見ないふりをしてなかなか自分の中から出せずにいたけど、放っておいたせいで、じわじわと心の奥を侵食して、インプットする余地すら奪われている気がします。
ここで言葉にしていくことで、少しずつ、自分を取り戻せたらいいなと思っています。
そしてできるなら、同じような気持ちを抱える誰かの心に、
あなただけじゃないよ、とそっと寄り添えるような言葉になれたらうれしいです。
