日記 DIYはマインドフルネス
夜中、ものすごい下痢で何度も目が覚める。トイレに駆け込みながら、息子たちの赤ちゃん期の夜泣きをぼんやりと思い出していた。1時間ごとに「ふえぇぇぇ~」と弱々しく助けを求める次男さんの夜泣き、懐かしいなぁ。
朝食を食べ終えると、「ポケモン動物園が見たい!」と子どもたち。なんだそれはと思ったが、動物園のようにポケモンが飼育?されているテーマパークのようなAI動画がYouTubeにあるらしい。少し一緒に見てみたが、確かにこれはワクワクする。
我が家では、ポケモンのコンテンツであれば、子どもたちがそれらを消費することにあまり抵抗は感じない。それは親が2人とも幼少期にポケモンにハマってたからに他ならない。育児なんて全て親の都合でしかないのだ。
子どもたちがポケモンを見ている間、以前からやりたかった寝室のヘッドボードのDIYを開始。途中、ポケモンに飽きた子どもたちが乱入してきたが、とても満足できる仕上がりのものができた。素人にしては上出来だ。ぼくはしばらくベッドでゴロゴロしながら、自分の作品に見とれていた。

ここ1か月ほどDIYをかじってみて感じたことだが、DIYは緻密な設計力や柔軟な対応力など、様々なスキルが必要な作業である。頭ではうまくできていても、いざやってみるとうまく行かないことが多い。そして、それをどのように調整、修正、そして妥協できるかが問われる。体力もそうだが、頭もかなり使うことを身に染みて感じた。
ただ、それらを考えている間は、無心になって作業に没頭することができる。ある種のマインドフルネスだ。そういう意味では料理やサウナなどにも近いものを感じ、ハマってしまう人が多いのもうなずける。
午後は必要なものを買いにイオンへ。今日は子どもたちが「ジュース飲みたい」と泣き叫ぶわ、「歩きたくない」と抱っこをせがむわで、夫婦共々かなり疲弊する。きっと4月から環境も変わり(長男は年中、次男は年少になった)、子どもたちも疲れがたまっているのだろう。そう自分に思い込ませて、せっせと用事を済ませた。
下痢による寝不足の中、朝はDIY、午後は子どものぐずぐず対応と、一日よく頑張った。今日はぼくの寝かしつけのターンなので、子どもたちと一緒に寝ることにする。おやすみなさい。
