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北海道旅行の思い出 釧路ステーションデパートとFF5

僕はそれほど旅行が好きではないのだけれど、なぜか高校時代は長い休みがあるたびにJRの周遊券を買って同級生の友達と出かけていた。

そのかなでも、よく覚えているのは1992年の冬休みの北海道旅行。

当時はケータイもないし、カメラも持っていなかったし、日記もつけていないのだけれど、時期は正確に思い出せる。なぜかというと旅先で発売直後のゲームソフトを買ったから。

この旅行のテーマは

  • 鉄道で北海道まで行く

  • 北海道内を鉄道でなるべく一周する

  • 深名線に乗る

  • 稚内まで行く

どこに行ったか正確には思い出せないのだけれど、こんな感じだったとおもう。

上野~青森(夜行急行、上野発の夜行列車は風情がある)
青森~函館(青森駅前でりんご買って朝ご飯)
函館~札幌(函館でなぜがランチにフレンチのコース料理を食べた。スープにスプーンがついてこなくて、こっちの人はスプーン使わないのかとカルチャーショックを受けたんだけど、ただ出し忘れただけだった)
札幌~釧路(遠い、釧路でなぜがゲームソフト買う)
釧路~網走(遠い、流氷見れず)
網走~旭川(遠い)
旭川~名寄(寒すぎて稚内まで行く元気なくなる、たぶん-20度以下だった)
名寄~深川(深名線、ダイヤモンドダスト。深名線はこの3年後廃線)
深川~札幌(札幌駅前の温度計の-9度の表記をみて暖かいと思った)
札幌~青森
青森~上野(新幹線はええ)

1週間ぐらいの旅行だったはずだけれど、宿に泊まったのは1泊だけであとは全部、夜行列車で済ませた。若かったね。

目的の中で「稚内まで行く」だけは果たせなかった。
名寄で列車から降りたら寒すぎて、もうどうしようもなかった。
気力が一瞬で削がれて、はやく南へ帰りたい!

深名線というのは、僕が小学生の時に通っていた塾の名前(深名学院)だったんです。塾長が鉄道好きでした。すごく素敵な路線だと聞いてたんですね。廃線前に乗らねば。

こうして、いろいろ思い出はありますが、一番は釧路のおもちゃ屋さんで、発売直後のファイナルファンタジー5(スーパーファミコンね)を買ったこと。発売日は12月6日。

駅前をぶらぶらしていたら、おもちゃ屋さんのショーケースの中に展示してあった。
旅行前に買うつもりでいたんだけど、どこも売り切れで買えずじまい。
まさか旅先で出会うとは!

どこのおもちゃ屋さんか調べてみたら見つけてしまいました。
釧路ステーションデパートの「おもちゃの白川」で間違いないと思います。

ブログの画像引用させていただきます。
このショーケースの中においてあったんです。

ショーケース内にFF5が!

9800円しましたが、旅行中はお金持ってるんですよ。

さすがに旅行中に買うことには躊躇もあったのですが(荷物になるし、買っても遊べるわけじゃないし)、友人が本当にほしいなら買ったほうが良いと後押ししてくれました。

おかげでこうしていまだに思い出に残っています。

ちなみに僕はエフエフ派。友人はファイファン派でした。

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