どこかでここを懐かしく思う日が来る きっと
2026.05.09 - B&ZAI ROCK'N' DOL in 日本武道館 - 昼
天気は快晴。「晴れ舞台」という言葉では収まりきらないくらいの、快晴。
そして、誰になんと言われようが絶対に見届けようと決めていた、
「 - B&ZAI ROCK'N' DOL in 日本武道館 -」
行ってきたよ。いまいち実感がないまま、ね。
前々回に書いた、この記事。
「その時の私は、どんな気持ちなんだろう」
と書いたわたし。
いざこの日を迎えると朝からすごく泣くのかと思っていた割に、少し背筋を伸ばしながら準備をして会場へ。
(遅延やばすぎて焦ったけど)
会場に近くなるにつれ、バンT着てるファンの方。
前のグループのトートバッグに団扇を入れて持ってきたであろうファンの方、バンダナをバッグにつけているファンの方。
今回のタオルで写真を撮るファンの方、ラババンとタオルでリボンにしてるファンの方、、、、etc
みんなみんな、色んな気持ちの武道館。
ようやくそこで実感してきた。
武道館初日にありえない炎上をしているからこそ( )、少しピリつく雰囲気すらも感じながら、ね。
始まった瞬間のあのとき、もうどうにもならない気持ちから、よく分からないペンライトの振り方をしていたかもしれないけれど、やっぱり輝いていたよ。
この公演はプレスが入っていて。
あのさ、頑なに「デビュー」という言葉を1人も言わずに、「まあ、察して欲しいです」みたいな、「みなさんの解釈で」みたいな、絶対に言わないみたいなのはなんだったんですか???(???)
日本国旗の下で、輝く8人。
そして見学席には、日本国旗の下で輝くはずだった1人もいた。
ああ、これで、ここで。
この想いは、淘汰されるのかなあ。
と、考える私。
帰り道に電車に揺られながら、頭の中が色んなことを考えていた。
結果は、まあ無理。
☆これからも亡霊です☆
という感じ( )
帰り道、該当担であろうおたくのみんなが
前グルの話しかしていなかった。
あの曲本当に良かった!とかよりも、前グルの話。
BLACK FIREも、アンコールのJUMBOも。
純粋な「おめでとう」のあとに、
必ずやってくる、「6人で見たかったなあ」。
ラストの衝動Never end。
たぶんさ、ここからもっと勢いがついていく8人なんだよきっと。
でもどのグループを見てもやっぱり心を鎮めることはできなくて。
と、ふと思い出した歌詞。
風の向こう側に 手を伸ばした 空は澄んでる
2年前の最後になってしまった夏、すごく快晴だったライブを思い出してみたり。
空が澄んでたあの日に全てを委ねて応援していた日も、きっと何もかも、繋がっていたのかな。今に。
4人には6人で叶えられなかった夢、
叶えてくれてありがとうって、それしかなくて。
そんな気持ちで、武道館に行ってきた。
夢が叶わないとわかったあの日、
どうすれば全員が、関わっている人が、
全部が報われてくれるのかと泣いた。
輪舞曲。きっとまた会えるんだよ。
優しく手を振って、またね!って。
笑って最後を迎えた方が、次があると思えるでしょう?
大切だけを持ち寄って
失くしたものから忘れてしまうね
思い出にしよう 振り向けるように
いつかの未来に、あの時は大変だったよね と
笑える日が来ればいい。
そしてその時は、
みんな思った通りの未来になってて欲しい。
ただ幸せだけを願って。
