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「変わらなきゃ」をやめるのが、一番怖かった

夜に飲みきれなかったお茶が、
机の上で少し冷めていました。

前の私は、
「ちゃんとしなきゃ」
を考えている時間が、
とても長かった気がします。

もっと頑張らなきゃ。

変わらなきゃ。もっと、やれるはずだ私は。

立ち止まっていたら、
置いていかれてしまう気がしていました。誰にって感じですよね(笑)

「変わらなきゃ」を手放すのが、少し怖かった

私はずっと、
「今のままじゃダメなんだ」
と思って生きていました。

だから、
「そのままでも大丈夫」
という言葉を聞くと、
嬉しい気持ちもあれど、どこか落ち着かない気持ちになっていたんです。

だって、
そのままでいたら、
本当に前に進めなくなりそうだったから。

怠けてしまいそうだったし、
自分の成長にも期待していました。

だから私は、
ずっと自分を急かしていました。

もっと頑張らなきゃ。

ちゃんとしなきゃ。

変わらなきゃ。

そう思いながら毎日を過ごしていた気がします。

でも、
その頃の私は、
いつも少し疲れていました。

頑張れる日は、
無理をして動き続ける。

その反動で、
次の日には何もできなくなる。

そんなことを、
何度も繰り返していたんです。

気づけば私は、
“頑張ること”
そのものが、
少し怖くなっていました。

たぶん私は、
努力することに疲れたんじゃない。

“自分を追い込みながら頑張ること”

に、
疲れていたんだと思います。

そしてその頃から、
少しずつ思うようになりました。

「もしかしたら、
私は自分に厳しすぎたのかもしれない」

って。

でも、
ここからが難しかったんです。

“自分に優しくする”

その感覚が、
よく分からなかったから。怠けだと、思っていたんだと思います。

休んでいると、
不安になる。

何もできない日があると、
焦ってしまう。

だから最初は、
力を抜くことの方が怖かった。

でも、
少しずつ気づき始めました。

私がラクになれた理由は、
“前向きになれたから”
ではなかったんです。

むしろ、

「これ以上、自分を追い込まない」

そう決めてから、
少しずつ、
壊れにくくなっていきました。

しかもそれは、
特別な努力ではありませんでした。

意識を高く持つことでも、
完璧な習慣を続けることでもない。

もっと静かで、
もっと地味なことでした。

でも当時の私には、
それが必要だったんです。

ここから先は、

自分を好きになれない日との向き合い方
頑張れない日の過ごし方
比較してしまう時の心の置き場所
SNSとの距離の取り方
メンタルが沈んだ日に、しないようにしたこと

そんなことを、
少しずつ書いていこうと思います。

もし今、

毎日どこか苦しい
頑張りたいのに動けない
人と比べて疲れてしまう

そんなふうに感じているなら、
この先の言葉が、
少しでも心を休める時間になったら嬉しいです(*^-^*)

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