構図おまかせ君 Proを大型アップデート|画像なしでAI画像生成プロンプトを作れる「項目入力モード」を追加
こんにちは。
AI画像生成用のプロンプト作成GPTs、
「構図おまかせ君 Pro」を大型アップデートしました。
今回のアップデートで最も大きく変わったのは、見本画像を用意しなくてもプロンプトを作成できる「項目入力モード」を追加したことです。
これまでの構図おまかせ君 Proは、見本画像を貼って、構図・ポーズ・画角・雰囲気などを整理する使い方が中心でした。
しかし、AI画像を作っていると、
「参考にしたい画像が見つからない」
「作りたい人物やポーズは決まっている」
「構図や画角を文章で説明するのが難しい」
「初心者でも簡単にプロンプトを作りたい」
という場面も多いと思います。
そこで今回、画像がなくても、いくつかの項目を選ぶだけでAI画像生成用プロンプトを作れる機能を追加しました。
■ 構図おまかせ君 Proとは?
構図おまかせ君 Proは、AI画像生成で使用する人物プロンプトを整理・作成するGPTsです。
人物像や服装だけではなく、
・構図
・ポーズ
・画角
・カメラの高さ
・人物との距離
・背景の入り方
・光の方向
・表情
・自然な服の張り
・ネガティブ指示
などを、画像生成AIに伝わりやすい形式に整理します。
実写風のスマホ写真、AIイラスト、鏡自撮り、後ろ姿、座り姿、寝転び、シルエット表現など、さまざまな人物画像のプロンプト作成に対応しています。
■ アップデート後は3つの方法で作成できます
今回のアップデート後は、次の3つの方法から選べるようになりました。
【1.見本画像モード】
従来からある、見本画像を使ってプロンプトを作成するモードです。
画像を貼ると、
・人物の向き
・立ち姿や座り姿などのポーズ
・腕や脚の位置
・カメラの高さ
・撮影方向
・人物との距離
・背景の量
・余白
・光
・色味
・全体の空気感
などを整理します。
「この画像の構図を参考にしたい」
「ポーズや画角をプロンプトにしてほしい」
「画像の雰囲気を文章で再現したい」
という時に使えるモードです。
【2.項目入力モード】
今回新しく追加した機能です。
項目入力モードでは、見本画像を使用せず、人物像・服装・ポーズなどを指定してAI画像生成プロンプトを作成できます。
項目入力モードには、次の2種類があります。
・かんたん入力モード
・こだわり入力モード
■ 初心者向け「かんたん入力モード」
かんたん入力モードでは、次の6項目を選ぶだけでプロンプトを作成できます。
1.作成対象
2.人物像
3.バストサイズ
4.ヒップラインの丸み
5.服装
6.ポーズ・見せ方
雰囲気、場所、表情、構図、画角、カメラ位置などを、初心者が細かく入力する必要はありません。
選択された人物像・服装・ポーズに合わせて、GPT側が自然に補完します。
たとえば、
「女性、日本人の黒髪ボブ、やや大きめ、丸み強め、部屋着、鏡自撮り」
と入力するだけで、部屋の姿見、自然光、スマートフォンを持つ位置、人物との距離、背景の入り方などを含んだプロンプトへ整理します。
難しい構図用語や撮影用語を知らなくても使えるため、AI画像生成を始めたばかりの方にもおすすめです。
■ 人物像を細かく指定可能
今回のアップデートでは、作成対象とは別に「人物像」を指定できるようにしました。
人物像では、
・日本人女性
・ギャル
・人妻風
・OL風
・清楚系
・スポーティー系
・大人っぽい女性
・日本人男性
・イケメン男性
・イラスト女性
・イラスト男性
などを選べます。
さらに自由入力で、
・黒髪ボブ
・茶髪ロング
・丸メガネ
・そばかす
・ナチュラルメイク
・小柄
・落ち着いた雰囲気
・親しみやすい印象
といった特徴も追加できます。
人物像を具体的に指定できるため、毎回似た人物が生成されるのを防ぎ、作りたいキャラクターへ近づけやすくなりました。
■ ポーズ・見せ方も選ぶだけ
項目入力モードでは、作りたいポーズや見せ方も選択できます。
主な選択肢は、
・立ち姿
・座り姿
・しゃがみ
・寝転び
・歩き姿
・後ろ姿
・斜め後ろ
・鏡自撮り
・おまかせ
です。
たとえば「寝転び」を選んだ場合は、ベッドやソファなどの自然な場所を補完します。
「鏡自撮り」なら、部屋の姿見や洗面所の鏡を使った自然なスマホ撮影風の構図に整理します。
「斜め後ろ」なら、人物全体を斜め後方から捉え、腰回りから脚への流れが自然に見える構図を作ります。
■ 細かく指定できる「こだわり入力モード」
自分で細部まで決めたい方には、こだわり入力モードも用意しています。
こだわり入力モードでは、
・人物像
・バストサイズ
・体型バランス
・ヒップラインの丸み
・服のライン表現
・服装
・ポーズ
・雰囲気
・場所
・画角
・顔特徴
・シルエット
・Gemini向けプロンプト
などを細かく指定できます。
初心者はかんたん入力モード、細かく作り込みたい方はこだわり入力モードという形で使い分けられます。
【3.見本画像+項目入力モード】
見本画像と項目入力を組み合わせることもできます。
たとえば、
「この見本画像の構図を参考にして、人物像は黒髪ボブの日本人女性、服装は部屋着に変更して」
と入力すると、見本画像の構図やポーズを参考にしながら、人物像や服装は指定内容へ変更します。
「構図は好きだけど、人物や服装は変更したい」
「画像のポーズだけを参考にしたい」
という時に便利です。
■ 見本画像の服装を勝手にコピーしない仕様
見本画像を使用しても、画像内の服装が必ずコピーされるわけではありません。
見本画像の服装を詳しく反映するのは、「服装も反映して」と指定した場合だけです。
服装を反映する指定がない場合は、ユーザーが入力した服装を優先します。
これにより、構図だけ参考にしたいのに服装まで同じになってしまうズレを防ぎやすくしています。
■ 実写風とイラストの両方に対応
構図おまかせ君 Proは、実写風AI画像だけでなく、AIイラスト用のプロンプトにも対応しています。
実写風の場合は、
・自然光
・作り込みすぎない日常感
・スマホ写真らしい距離感
・自然な布のシワやヨレ
・完璧すぎないポーズ
などを重視します。
イラストの場合は、実写やフォトリアルな表現を避け、
・2Dキャラクターイラスト
・やわらかい線
・自然な塗り
・やわらかな陰影
・キャラクターとして自然なポーズ
などへ切り替えます。
■ 項目入力モードの使用例
【鏡自撮り】
項目入力モード、かんたん、女性、日本人の黒髪ボブ、やや大きめ、自然、部屋着、鏡自撮り
【斜め後ろ】
項目入力モード、ギャル系の成人女性、しっかり大きめ、丸み強め、私服、斜め後ろ
【寝転び】
項目入力モード、清楚系の日本人女性、小さめ、自然、部屋着、寝転び
【イラスト】
項目入力モード、イラスト女性、黒髪ロング、標準、しっかり、制服風、座り姿
【男性ポートレート】
項目入力モード、短髪で爽やかな成人日本人男性、スポーティーな服装、歩き姿
■ こんな方におすすめです
・AI画像生成プロンプトの作り方が分からない
・人物の構図やポーズを考えるのが苦手
・見本画像から画角を整理したい
・参考画像なしでプロンプトを作りたい
・ChatGPTで画像生成プロンプトを作りたい
・実写風AI画像を自然に見せたい
・鏡自撮りや後ろ姿の構図を作りたい
・AIイラストのポーズを考えたい
・プロンプト作成時間を短縮したい
■ 今回のアップデートまとめ
今回のアップデートで、構図おまかせ君 Proは次の3機能に対応しました。
1.見本画像モード
2.項目入力モード
3.見本画像+項目入力モード
項目入力モードには、
・初心者向けのかんたん入力モード
・細かく指定できるこだわり入力モード
があります。
特に、画像なしでも人物像・服装・ポーズなどからプロンプトを作れるようになったことで、参考画像を探さずにAI画像生成を始められるようになりました。
すでに「構図おまかせ君 Pro」を購入していただいている方も、追加料金なしでアップデート後の機能を利用できます。
今回のアップデート告知記事は無料です。
構図おまかせ君 Pro本体と購入者向けの最新版ガイドは、既存の有料販売記事から確認できます。
■ 構図おまかせ君 Proはこちら
