「(再) (ポエム)さくら舞い散る 一夜の夢よ。(4月4日)」
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この文章は、(🎻えみり)が綴りました。
あなたがお住まいの地域のお天気は、いかがですか?
お天気情報を見ていますと、この後の雨が『花散らしの雨』になりそうですね。
桜の時期は、かけ足で通り過ぎて行くので、
毎年、この時期は、桜のお花を中心に回っているようにも思います。
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最近は、温暖化の影響で桜の開花が早まっているので、卒業式には添えられても、4月の入学式は待てなかった。
"今年は、この雨さえなければ、来週まで手が届いていたのに。"
憎らしい思いを、お空へと向ける私がいます。
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「さて、昨年の今頃はどうだったかしら?」
そう思って、過去作に会いに行きますと、
「2025年4月11日」に、雨に花を濡らすことを愁う詩を投稿しておりました。
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「さくら舞い散る 一夜の夢よ。」
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今を盛りに咲き誇る樹木
見上げる私の心
薄紅色の情景が浮かんだ
木々がすごした時間のことを
幾たびのヒトが見上げ 想いをはせて
出会いと別れが繰り返されたのか
幼木を植えたヒトの想いは
今 どこにあるのだろうか
樹木 立ち尽くしてはいるけれど
茂みをそっと延ばしては
どれほどのヒトへ 母の胸の温もりを
与えてくれていたのだろう
見上げる私に 樹木は何も答えはしない
けれど 頬に降りかかる花びらは
同じ想いで見上げたヒトに
変わることない暖かさで
花冷えの夢へと いざない続ける
今宵 ひとりごこちになれるのは
樹木から私への やさしさなのかもしれない
「さくら舞い散る 一夜の夢よ。」
今日も、良い一日になりますように。
(🎻えみり)
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