「お父さん、いつもありがとう。〜「私のお父さん」に寄せて〜(6月19日)」
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爽やかな金曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。
一週間の締めくくりに向けて、少しずつ慌ただしさが増していく時間帯かもしれませんね。
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さて、次の日曜日。6月21日は「父の日」です。
日頃、多くを語らずとも、静かに家族を支えてくれているお父様方へ、感謝を伝える大切な日。
本日はこの週末を前に、ある有名なクラシックの名曲を、ピアノの音色とともに一足早くお届けします。
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本日演奏いたしますのは、プッチーニが遺したオペラ『ジャンニ・スキッキ』の
アリア、「私のお父さん」。
天上の光が降り注ぐような美しいメロディーなのですが、
じつは、ヒロインのラウレッタが
「大好きな彼と結婚させてくれないなら、川に飛び込んじゃうから!」と、
お父さんを激しく脅迫(おねだり?)している場面の曲なのです。
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お転婆なわがままと、それにタジタジになりながらも全てを包み込んでしまう「父親」という生きもの。
そんな凸凹で、どうしようもなく愛おしい親子の絆が、この美しい旋律の中にはぎゅっと閉じ込められています。
午前中の柔らかな光の中で、どうぞお聴きください。それでは、お父さんへの溢れる愛を指先にのせて。
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あとがきに代えて
「私のお父さん」の調べ、いかがでしたでしょうか。
日常のなかで、ふっと心が緩む瞬間になっていれば嬉しく思います。
最後になりますが、noteの街で、日々美しい営みや作品を紡いでいらっしゃる、クリエイターのお父様方へ。
いつもご家族のため、そして創作のために、たくさんのエネルギーを注いでくださり本当にありがとうございます。
今週末はどうぞ、ご自身をたくさん労わる、優しい時間をお過ごしくださいね。
今日も、良い一日になりますように。
(🎹MIYABI)
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