世界初の分割式ナノ結晶ノイズ抑制コア「Amorcrystal Split」登場
こんにちは!PERFECTIONブランドを担当している石黒です。
今回は昨年末に発売したAmorcrystal Splitに関する話題です。
▼Amorcrystal Split製品ページはこちら
https://kanjitsu.com/product/amorcrystal-split/
本製品は、CDプレーヤーやネットワークプレーヤー、DAC、AVアンプなどのデジタル機器に接続されている電源ケーブルに取り付けていただくこで、最大限の効果を発揮するよう開発しました。
100kHz以上の幅広い帯域にわたるノイズに作用し、
不要なノイズを的確に低減。
その結果、音の輪郭が一層際立ち、ひとつひとつの音がより鮮明に、そして立体的に響き渡るようになります。
なお、これらの効果については主観的な試聴評価に加え、”FFT解析による周波数成分”の変化や、’帯域全体のエネルギー量”を指標とした評価を行っており、後述の測定データからもその傾向をご確認いただけます。
※本製品はケーブル外径14mm以下の電源ケーブルにご使用いただけます。
■ 製作秘話
PERFECTIONブランドでは、以前よりオーディオ用途に特化した AMORCRYSTAL(ナノクリスタルコア)を展開し、電源ケーブルへの装着を推奨してきました。
しかし従来製品は分割構造ではなかったため、取り付けの際に電源ケーブルのプラグを取り外す必要があり、 「分割式AMORCRYSTALを製品化してほしい」という声を多くいただいていました。
一方で、ナノクリスタルコアは構造上、分割式の実現が難しいとされてきたのも事実です。
そんな中、分割式ナノクリスタルコアの特許を リケンNPR株式会社が取得したという情報を知り、すぐにコンタクトを開始。
こうして Amorcrystal Splitの共同開発プロジェクトがスタートしました。
狙った効果を確実に引き出すため、試聴テストと各種データ測定を重ね、
デジタル機器に接続された電源ケーブルに装着することで理想的な効果を発揮する仕様へと仕上げています。
■測定データ
測定条件
・測定対象:AC TAP PFT-T1000PF OUTLET
・電源入力条件:AC100V/60Hz 無負荷 (DC/ACインバーター)
・解析帯域:100kHz〜1MHz
・手法:FFT(dB表示)+スペクトログラム
FFT スペクトラム比較
PFT-T1000PFのみ、コア無し

PFT-T1000AF with Amorcrystal Split

ノイズ減衰量の定量評価
FFT上の主要高調波帯域において、以下のような明確なノイズフロアの減衰を確認しました。
・350kHz帯:−6.1 dB
・420kHz帯:−7.4 dB
・500kHz帯:−8.2 dB
・700kHz帯:−9.1 dB(最大)
・880kHz帯:−6.8 dB
→ 平均減衰量:−7.5 dB
この減衰量は、一例ですが高調波ノイズのエネルギーが約 1/6に低減したことを意味し、音質的には背景ノイズが低減され音像安定・静粛性向上に寄与
デジタル機器専用モデルの登場ということは……。
今後の展開についても、ぜひご期待ください。
絶賛販売中のAmorcrystal Splitの効果をご体感いただければ幸いです。
