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2〜5歳|遊びから見える“成長のカタチ”

子どもの頃にやったことがある方も多いはず。
片手に何かを隠して「どっちでしょう〜?」と
当てっこする、あの遊び。

実はこの「どっちの手に入ってるか」ゲーム、
保育園でも日常の一コマ。
そして、子どもたちの年齢によって、
そのやり方や発展の仕方がどんどん変わる。

やってることは同じなのに、
「ここまで違うのか…!」と思わされるくらい、
その子の“今”が表れる遊び。

今回は、私が実際に関わってきた中で感じた
“年齢ごとの違いとおもしろさ” をご紹介♪
※月齢やお子さん一人ひとりによって成長過程が違うので、あくまで私の体験談です。


【2歳】「見えてるけど真剣」な天使たち
「どっちのて〜にはいってるかな〜☺️」
そもそも手におもちゃが収まっていない(笑)
見え見えなのに、本人はいたって真剣。
やり取り自体が癒される。

また、ゲームの理解がまだ難しい子は
見様見真似でやるものの、、
両手をパーにしておもちゃが丸見える状態で、
「どっちでしょ〜?」と真剣にやってくる。
もう、可愛すぎる。。

「こっちー!」と当てると、
キャハハ〜!と
満点の笑顔。
天使とのやりとりですね。



【3歳】まだまだ隠れないけど、進化中!
まだまだおもちゃが収まらない子、続出。
この時点でもう可愛くて笑えてくる。

でも2歳よりは発展して、後ろに隠したり、
手から手に移したりする姿が出てくる。

ただし…保育士の目の前
「右→左」「左→右」と堂々とチェンジ
それを真剣にやる姿がまたまた可愛らしい。



【4歳】“目は口ほどに物を言う”お年頃
このくらいの年齢になると、
やっとおもちゃが手に収まってくるので、
視覚的に当てるのはなかなか難しくなってくる。

……だがしかし‼︎
子どもはとっても正直。入っている方の手を、
ついついガン見。。
目線がヒントになってしまうパターン。

「こっちかな〜?」と保育士が言うと、
サッと後ろ手に隠して、急いで移動。
その一生懸命な姿もまた、たまらなく可愛い。



【5歳】ついに“心理戦”はじまる!
この年齢になると、いよいよ本気。
おもちゃを完璧に隠して、
大人でも見破れないくらい上手に。
後ろでの入れ替えもお手のもの♪

でも、当てられるとちょっと悔しくなって、
「そっちにははいってないよー!」と
拳をぎゅっと閉じて必死にガード。

さらに、友達との関わりが主流になる時期だから
・「せんせー、あたりー!」
・「〇〇くん、ずるはだめだよ!」
・「ほんとはこっちにあるんだよー」
……と、チクリ合戦が始まり、
ついにはケンカ勃発!なんてことも。

たった一つの遊びでも、
子どもたちの発達や関わりの変化が大きくて
とてもおもしろい。

「遊び=学び」と言うけれど、日常の些細な遊びも本当にその通りだなと感じる。

今日もどこかで、
どっちの手に入ってるか?」が
飛び交ってるはず。
ぜひ、お子さんの成長を感じながら一緒に遊んで見て下さい♪

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