【熊本県民より】令和8年熊本地震で支援してくださっている方々へ
熊本のために何かしたい方へ、現在支援できる方法もまとめています。
はじめに、熊本県民からお礼
令和8年熊本地震が発災してから、早いものでもう1週間が経過しました。
あまりにも怒涛な日々で疲れが溜まっています。
それでも、親戚宅で眠れるだけ私はまだ恵まれているんだろう、と毎日思います。
さて、ありがたいことに全国の人たちが熊本のことを気にかけてくれているのを各種SNSを通じて感じています。
義援金を送ってくださった報告のポストや、熊本の特産品を「買って応援」してくださる人々のニュース。
急に日本列島側へ進路を変え始めた台風13号に「そっち(熊本)に行くんじゃあない!」とツッコミをいれる投稿も見かけました。(私の進路も決まらないかな…)
久しく忘れていたような「日本人のあたたかさ」に触れた気がします。
また、本当に頭が下がるのですが、まだまだたくさんの自治体から続々と応援が来ています。
自衛隊、警察、消防、救急、自治体職員、給水車etc...
たぶん、ここ1週間で西日本だいたい全部の県の応援部隊の車両を見ました。
本当にありがとうございます。
心の底からそう思います。
これがひと段落したら特別賞与とかもらってたらふくいい肉食べてほしいです、ホントに。
……え、さすがに出るよね???
ただ、現状として被災地がまだまだ厳しい状態である、というのは否定できません。
物資や水そのものは、少しずつ届き始めています。
でも問題は、その物資を「取りに行けない人」がいることです。
そもそも、おじい・おばあが多い地域が今回大きな被害を受けています。
国道の補修こそとんでもないスピードで進んでいますが、一本入ると、隆起・陥没した道や、ブロック塀・家が倒れてそもそも通行ができない道があります。
車で動きたいけど道は通れず、足腰が悪いため歩いても行けない。
おじい・おばあのため情報をキャッチできないし、ヘルプも出せない、というのが現状のようです。
そしてどうやら物流にもかなりの影響があるらしく。
宮崎県と鹿児島県でモノがはいってこないらしく。
まじで宮崎さんと鹿児島さんには申し訳ない思いでいっぱいです。
みんなで頑張りよっけん、もちょっと待ってくださいな。
熊本のために何かしたいけど…、と悩んでいる方へ
まずは、そのあたたかい気持ちに感謝を述べさせてください。
ありがとうございます。
「もっと熊本に支援がしたい!」と思われる方。
ありがとうございます。助かります。
さまざまな方々、自治体が動いているのでいくつかご紹介させていただければな、と。
こちらの情報は今後も更新予定です。
義援金・募金系
・熊本県の義援金
他市町村で義援金受付をしていますが、分かりやすいように熊本県のHPを載せています。
県単位の義援金は手元に届くのが遅くなる代わりに、しっかり配分してくれるらしいです。
・Yahooネット募金
被災地への義援金だけでなく、DMATなど災害派遣にあたっている団体への寄付も選べます。
実際に現地では、DMATをはじめ多くの支援団体が活動してくださっています。
・noteで寄付(やまだくにあきさん)
やまだくにあきさんという方が、noteで募金を募ってらっしゃいます。
100円なので、懐事情が大丈夫そうなら。
・熊本城復興城主
これを義援金・募金のくくりにいれていいのか悩みましたがいれておきます。
石垣、また崩れちゃってるので、城の主になってみたい方はぜひ。
「買って応援」系
・氷川町 「落ちなかった梨」
今回の地震で落ちなかった梨を販売されています。
昔から食べているんですが、氷川の梨、とっても甘くてジューシーで美味しいですよ。
熊本県民として、胸を張っておすすめできます。
「落ちなかった梨」なのである意味縁起物ですね。
【拡散希望】
— やつしろサニーサイドファームのあかねちゃん🍊🥑🐐 (@yatsushiroSSF) August 4, 2026
HPを新しく作ってくれたので改めて投稿です!!
熊本県の氷川町の『落ちなかった梨』を販売します‼️
地震の影響で9割近く落ちてしまった梨。
そんな中でも奇跡的に『落ちなかった梨』を販売します!
こちらは通常の5倍の価格で梨を買取り、梨農家さんを支援する形となっています💪💪… pic.twitter.com/yEHnFujiuZ
さいごに
まだまだ余震も続いてるし、とんでもなく暑い中での復旧作業、「ほんにのさん(熊本弁で本当に嫌だ)」です。
10年前も、そして今回も、たくさんの方々に応援してもらって、支えてもらっています。
本当に、ほんとうにありがとうございます。
今は支えてもらう立場ですが、いつか必ず、支える側になります。
そんな未来はきてほしくはない。
それでも、災害大国日本ではいつかまたどこかで誰かが困る日が来るかもしれません。
その時は、今いただいてるやさしさを、今度は私たちが返します。
P.S.
今回の記事では支援する側のお話を書きましたが、備忘録では「被災した側」から見た景色を記録しています。
よければ、そちらも読んでいただけると嬉しいです。
