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【佐賀】食洗機OKな器も!アリタセラで人生初の「有田焼」を購入しました!【2022年7月】

こんにちは!「サンサンの旅人」です☀️

本日は3連休の2日目!!レンタカーに乗り、
日本を代表する伝統工芸品「有田焼」を見に佐賀県へ出発〜!!

初めてのなだ万で「食事を楽しませるための器」に感動した私。
せっかくなら、たくさんの作品を見てみたい!!
ということで、有田焼専門店が軒を連ねる「アリタセラ」へ!

🏺 アリタセラ / Arita Será

  • 営業時間:10:00〜17:00(一部店舗により異なる)

  • 定休日:年中無休

200m余りの中央道路をはさんで、たくさんの陶磁器のショップがズラリと並んでいます。美しく繊細な絵付けが施された伝統的な器から、先進的なデザインのテーブルウェア、そして美術工芸品まで、多種多様な有田焼が揃っています。
たくさんの有田焼を見たかった私にぴったりな場所!

ちなみに「アリタセラ / Arita Será」は、《有田焼だけでなく、有田の魅力的な風土・食文化・ライフスタイルを「販売」という行為を通じて世界に向け発信していきたい》という思いを込めて、「陶磁器」を意味する「”セラ”ミック / Ceramic」と、有田焼の「商社(売り手)= ”セラ”ー / Seller」を組み合わせた造語らしいです。
また敷地内にはオーベルジュ「arita huis(アリタハウス)」もあり、こういうところでゆっくり過ごすのもいいのかもしれません。


現代のライフスタイルに寄り添う有田焼

端から端まで全てのお店を見て回りましたが、リーズナブルな価格で買えるものが思ったよりも多い!!お店によっては使い勝手の良いサイズのお皿をセット価格にしてくれていたり、敷居が低く、手に取りやすい雰囲気でした!

また現代の有田焼の魅力は、
伝統工芸品でありながらも基本的には「食洗機可能」であること!

お手入れが楽なのに、確かな品質!!!!
これは日常を豊かにしてくれそう!


メタリックな輝き!一目惚れした「金照堂」の<麟 Lin>

中でも一番惹かれたのが「金照堂」さんの<麟 Lin>シリーズ…!
まるで金属のようなメタリック感!

🥣金照堂(アリタセラ内)

  • 営業時間:10:00〜17:00

「富士山ショットグラス」を見つけた時は、これほんとに磁器?!と驚きました…!独特の輝きがたまらないんです!!

ちなみに、<麟 Lin>のコンセプトは「非日常」なんだとか…!
日常で使う器が纏う「非日常」。か、かっこいい!!

一つ一つ手作業で作られているため、表面の凹凸や色合い、筆の刷毛跡などの違いにより、器に個性があるのもまた魅力。ただ繊細な加工が施されているため、こちらは食洗機NG商品とのこと。

でも…<麟 Lin>シリーズ、どうしてもほしい…!!

熟考の結果、「フリーカップ」を購入しました!!
紫、緑、青の三色展開だったのですが、どれか一つに選べず…。
思い切って全色買いました!!!!!

特に「緑」は角度によっては「橙」色に見える!面白い!

その結果、気分によって使い分けられるので本当に買ってよかった…!
今でも大事に使っています!!

ちなみに「金照堂」さんはアリタセラにあるお店が本店なので、いくつかある在庫の中から「これだ!」と思うひとつを選ばせていただきました。
本当にちょっとした違いなのですが、印象が全然違う…!

うーーん!奥が深い!!楽しい!!
(人生で初めて買った伝統工芸品は「有田焼」になりました😊)

このデザインの中で特にお気に入りなのが、釉薬を2色使った豪華な仕様であること!!
例えばこの青いカップの場合、内側や底は本来の色を残し、表面の凹凸がわかるシンプルな状態ですが、表面は青の上に銀の釉薬が重ねられています。

この状態で見ると、
基本「銀」色のフリーカップのように見えますが…
内面や底はこんな色。面白い…!
「lin」のサインがさりげない。

ベースの青色とメタリックな銀色が重なり合うことで生み出される、奥行きと立体感のある色彩効果が本当に美しい!

絶妙な配色のバランスによって、<麟 Lin>ならではの金属的な風合いがさらに際立っています。

ちなみに「金照堂」さんの商品はオンラインショップからもゲットできます! …が!私が持っている「フリーカップ」の取り扱いがない?!
もしかしたら廃盤になってしまったのかも。 こういった工芸品は一期一会。あの時、思い切って買ってよかった…!!

気を取り直して、再びオンラインショップをチェック!
すると、新たに<麟 Lin Awa>や<麟 Lin Marble>シリーズが登場したらしい…実物が気になる…!!

アリタセラの魅力はまだまだたくさん!

またアリタセラの魅力はそれだけではありません!
毎年11月23日(勤労感謝の日)に合わせて、「茶わん供養 有田のちゃわん祭り」が開催されています。

祭り期間中は、地元の農産物をはじめとする郷土の物産品を販売する屋外マーケットや、結婚20周年である「磁器婚式」を迎えるご夫婦へ有田焼の記念品プレゼントがあったりと、楽しそうなイベントが開催されます!

中でも一大イベントは、「茶わん供養」神事
欠けてしまったり割れてしまった茶わん、役目を終えた愛用の茶わんを奉納・供養することで厄災消除の身代わり祈願となり、さらには代々にわたり食べることに困らない子孫繁栄にご利益があるそう。

まだ2026年開催に関する詳細は出ていませんが、おそらく同様のイベントが開催されるはず!参考までに昨年のイベント詳細はこちらから!


焼きものの神様「陶山神社」へ行ってみたい!

また、アリタセラの南館に常設展示されているのが「茶わん神輿」
ここに積み上げられた茶わんは有田の窯元62社の協力のもと制作されており、なんと総数679個!!陶磁器を扱う店舗が集うアリタセラのシンボル的存在です。

天井に鏡が設置してあるので、上の様子も見ることができます!
また側面にある有田焼のタイルも美しい。

さらにこの「茶わん神輿」は、「焼きものの神様」として親しまれる「陶山神社」の分霊が座す御神体でもあります。

この「陶山神社」は、日本で初めて磁器が焼かれた「焼き物のふるさと・有田」の総氏神であり、「やきものの神様」として窯元・商人・有田町民を始め、現在まで多くの方々に親しまれています。

境内のみどころは、日本で唯一の磁器製の鳥居、狛犬、玉垣があるところ!!白磁に天然呉須(ごす)を使った鮮やかな青色の唐草文様が施されています。

またここで買えるお守りの特徴は「磁器製」であること!!
どこかの窯元で作り、後からお祓いしているのかなと思いきや、なんと陶山神社の中にある専用の窯「宗廟窯」にて、神職の方々がひとつひとつ奉製してくださっているんです!

これは珍しい〜!!次は「アリタセラ」とセットで来たいです!!

さて、お気に入りの有田焼と出会えたあとは、
佐賀県を代表する、あの名物グルメを食べに行きます!!

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