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【福岡】絶景の糸島海沿いドライブ!海中大鳥居の夕暮れと日本三大愛宕の夜景【2022年7月】

こんにちは!「サンサンの旅人」です☀️

佐賀県で美しい有田焼と絶品の「呼子のイカ」を大満喫した後は、いよいよ福岡の宿に向けて出発!
帰りのルートに選んだのは、九州ドライブの定番中の定番、海風が心地よい「糸島エリア」の海沿いドライブです!

まず最初に立ち寄ったのは「芥屋の大門(けやのおおと)公園」。
ここは広い駐車場がしっかりと整備されているので、普段乗り慣れていないレンタカーでも安心して車をとめることができます。

駐車場から展望台までは、遊歩道を歩いて向かいます!

遊歩道の入り口はこんな感じ。
これは…!あの映画の場所に似てる!?

ここは通称「トトロの森」。その名の通り、樹木がアーチ状に生い茂って自然のトンネルのようになっていて、本当に今にもトトロが現れそうな神秘的な空間です!
気分はすっかりメイちゃん!ワクワクしながらズンズン歩いて進みます。

「トンネルくぐってぇ〜♪」思わず歌いたくなっちゃいますね。
見上げると葉が陽で透けて美しい…!

……が!
思ったよりも足元が悪く、しっかりとした「山道」でした。
ここで、軽い気持ちでサンダルで来てしまったことを激しく後悔……!どんな時でも、旅人の足元はやっぱりスニーカーに限りますね(笑)。

そんなこんなで、無事に展望台へ到着!
もう夕暮れ時が近づいていて、空がうっすらと優しい色に染まり始めていました。
大きく海へ突き出た緑の岬が、名勝として知られる「芥屋の大門」を陸地側(背面)から見た姿。手前に弧を描く美しい海岸は「黒磯海岸」の一部です。

幻想的な雰囲気で最高でした…!

今回は時間の都合で断念しましたが、ここから海岸線を伝って大門の近くまで歩いていける「お散歩ロード」もあるそうです!歩いてみたいな〜。

糸島観光サイトより

この場所の一番の見どころは、
なんといっても海側からしか見られない「日本最大の玄武岩洞」。

🚢 芥屋の大門遊覧船

【乗船料金】 大人 1,200円(中学生以上)
※支払いは現金のみ
※令和8年4月10日から料金改定
※レンタサイクル利用者の場合、特別料金1,000円で乗船可能
【運行期間】 4月~11月まで(冬季期間中は運航なし)
【遊覧時間】 約25分
【運航予定時刻】(出航時刻の目安)
♦平日♦
9:30~12:30(45分毎) / 13:30~16:15(45分毎・最終便16:15)
♦土日祝♦
9:30~12:30(30分毎) / 13:30~16:30(30分毎)

ただ、ここでつい忘れがちになるのが、
糸島の海は日本海の海域である「玄界灘」だということ。
日本海側の気候は、特に冬場は季節風の影響で風が強く、波が高くなりやすいのが特徴。夏は冬ほど荒れるわけではありませんが、それでも天候によっては欠航になることもしばしば。
(なんと月の3分の1は欠航するそうです!)
もし乗船を検討する場合は、事前の運行状況の確認を絶対に忘れないでくださいね!!

💡 問い合わせ先
<芥屋大門観光社> 092-328-2012
※運航しない場合は留守電になるそうです。
※運行状況は公式SNSでも確認できます。

旅人、愛しの瀬戸内海

ここ数年、全国あちこちを旅するようになって痛感していることがあります。
それは、「故郷・岡山側の瀬戸内海は、ほんっっっとうに穏やかで優しい海だったんだな」ということ!!

全国を旅するようになる前、私が乗ったことがある船といえば「瀬戸内国際芸術祭」(3年に1度開催される現代アートの祭典です)で各島を巡る船や、小豆島フェリーくらい。あれは全く揺れなくて、最高に快適な船旅でした。

「私、船に強いタイプかも!」と謎の自信を持っていたのですが、旅先でフェリーが湾の外、いわゆる「外海(そとうみ)」に出た瞬間のあの容赦ない激しい揺れを初めて味わって、見事に打ちのめされました。

いや〜〜〜〜、ほんと、瀬戸内海の海は最高ですよ!!!(涙)

旅のスケジュールの都合上、冬の荒波のなか長距離フェリーに乗ることもあったのですが、その度に必死に耐え忍んでいます。できればあまり乗りたくない……ううっ(涙)。
天候だけじゃなく、その日の自分の体調によってもしんどさは変わってくるので、なんとかフェリーを克服したいです。慣れるしかないのでしょうか。何かいい方法はないものか……。

ちなみに瀬戸内海の夏は、朝と夕方に風が完全に止まる「朝凪・夕凪」という現象が起こります。風が抜けない分とにかく蒸し暑いのですが、船に乗る環境としては天国のように快適だったんですよね。
全国で船に乗ってお仕事されている方々や、船酔い知らずの屈強な旅人の方々を、心から尊敬しています……!

そんな私ですが、やっぱりいつかはこの「芥屋の大門」も海から見てみたい!
なんと遊覧船に乗れば、あの巨大な洞窟の中まで入っていけるらしいんです。波が穏やかな夏の天気のいい日に!!絶対にリベンジに行きたいと思います!!!!(笑)

夕焼け前の海岸。
待っててね!「芥屋の大門」!!

夕暮れの二見ヶ浦と、夜の愛宕神社

さて、気を取り直してどんどん海沿いを走っていきます!
次に向かったのは、糸島ドライブの一番の名所と言っても過言ではない「櫻井神社 二見ヶ浦 海中大鳥居」!
観光客用に駐車場が綺麗に整備されていてとても便利です。

私が行った当時は無料だったのですが、2023年から駐車場が有料化されているので、これから行く方は注意が必要です!

🚗 糸島市二見ヶ浦駐車場
・自動車(バイク含む):入庫から1時間ごとに300円(入庫から10分以内は無料)
・原付(50cc以下)&自転車:無料

ここは夕日が沈む絶景の名所なのですが、残念ながら今回は少しだけ到着が遅れてしまいました……。
でもそのおかげか、他の観光客の姿はなく、この素晴らしい景色を貸し切り状態で堪能できました!遠くに見える船の灯りをのんびりと眺めながら、玄界灘の波打ち際で水遊びをして大満喫です(笑)。

夜の鳥居は昼間とは違う独特の迫力があります。
全然冷たくない!気持ちいい!
大満足の私、瞬いている灯りはイカ釣り漁船の漁火でしょうか。綺麗…。

そしてこの日の締めくくりは、
福岡市西区にある「鷲尾愛宕神社(愛宕神社)」へ。
東京・京都・福岡と並ぶ「日本三大愛宕」として有名な格式高い神社です!

ここは高台に鎮座しているため、福岡市内や博多湾を一望できる定番の絶景スポットでもあります。都市高速の美しいカーブと福岡タワーが一緒にフレームに収まるため、夜景撮影の聖地としても大人気!
この日は地元の夏祭りが開催されていたのか、夜遅くにもかかわらず多くの人が参拝に訪れていてとても賑やかでした。

福岡の煌びやかな夜景写真も綺麗に撮れて大満足。

福岡タワー!!

……だったのですが。
「せっかく神社に来たのに、景色の写真だけなのはちょっと物足りないかも……」と、ふと思いました。
お守りやお札以外で、何か旅の思い出の「証」になるものはないかな〜と。

実はこの時も「御朱印」の存在自体は知っていたのですが、なんとなく始める決心がつかず、結局そのまま帰ってしまったんですよね。
人生には色々なことを始める「タイミング」というものがあるのかもしれません。御朱印集めだって、きっとその一つ。

ということで、私の御朱印デビューはまだ先になりそうです!!!(笑)

さて、明日はいよいよ連休最終日! 最後まで全力で観光し尽くします!!

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